西川史子を｢平手打ちすればよかった｣｢亀顔の女｣とデヴィ夫人が強烈ディス!

TBS系『奥様はモンスター2』で番組に出演した一般女性を3回平手打ち､被害届を提出されたデヴィ夫人が1月24日自身のブログを更新｡女医の西川史子を痛烈に批判した｡

｢昨年秋頃から同じ番組に出演している時私の後ろ､時には横でパネラー同士の私達が非難し合う番組ではないのに､私を攻撃したり侮辱的発言で私を挑発してきました｡ここ数回一緒になるたびに段々と度が過ぎてきました｣

番組で共演する度､デヴィ夫人は西川史子から酷い言葉を浴びせられてきた｡そして『奥様はモンスター2』収録時も､我慢に耐えない言葉の数々を受けたという｡
｢収録始まって早々後ろから私の人格そのものを非難する言葉を発しました｡(中略)収録が更に進みモンスター妻が出てきた時彼女はそれまで以上に失礼な態度を私に取るようになりました｡モンスター妻をいい気に図に乗らせる雰囲気にしたのでした｡｣

デヴィ夫人は平手打ち事件の真相を語り､過剰に騒ぎ立てるマスコミも批判｡そして､自分を散々罵った西川史子への批判を長々と綴っていく｡

｢私が平手打ちしなければならなかったのは西川史子だったのかもしれませんね｡この可愛げも女らしさのひとかけらもない男にも女にも愛してもらえない可哀相なギスギスと小憎らしいことしか言えないこの亀顔の女の顔を平手打ちした方が良かったかもしれませんね｣

｢彼女のような人間は誰にも愛されずギスギスとしたオールド･ミスのままこの世を去ることでしょう｡彼女は家に帰ってこず永遠に去られた夫を愛して結婚したと言っていますが私にはどう見ても彼女は40才になる前に適当な人と結婚しなければと結婚に対する概念のため又白いウェディング･ドレスに憧れ結婚したのではないかと思ってしまいます｣

なお､西川史子は1月26日放送のTBS系『サンデージャポン』にて､デヴィ夫人から批判された件には一切触れなかった｡
何かと共演する機会が多い両者だけに､今後の関係から目が離せない｡

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