白石まるみが50歳なのにビキニ&過激なセーラー服コスプレが可愛いと話題!

1970年代から80年代にかけて､アイドル･女優･歌手などマルチに活躍した白石まるみが､50歳になった今でもあいどる精神が抜けず､年齢を感じさせない姿を披露している｡

10月27日に放送された日本テレビ系『有吉反省会』にて､白石まるみの私生活が暴かれた｡元々は娘･守永真彩を応援するために一般ブロガーとして始めたブログは､いつの間にか娘と張り合う場に｡
守永真彩が現役アイドルとしてサンタクロースやメイドのコスプレ画像を掲載すると､母親の白石まるみも対抗してコスプレ画像をアップ｡それ以外に､ハロウィン用の仮装姿や､ピンクのウィッグ､制服を着てカラオケオールする姿など､とても50歳とは思えない若々しさを見せている｡

極めつけは､衝撃の水着画像｡守永真彩はグラドルが本職なのでブログに水着写真を載せてもおかしくないが､何故か白石まるみも娘に負けじとビキニ画像をアップ｡Fカップが自慢の娘に負けず劣らずのナイスバディを披露した｡
今では娘よりも活発になり､帰宅が深夜4時･5時になる日もザラ｡同世代の人達と飲んで歌って浮かれまくりだという｡
しかしながら､一緒にお風呂に入ることも多い娘から見た白石まるみのカラダは､年齢に相応しい状態だと話した｡

番組から､"禊"として､11月2日､｢代々木ミューズ･モード音楽院本館ホール｣にて､親子同時撮影会&握手会の開催が命じられた｡
参加費用は1,000円｡お金を払って､白石まるみと守永真彩､どちらの水着姿を撮影したいか､人数を競わせる｡もし母親が客数で上回ってしまったら､娘は引退するしかないだろう｡
アラフィフの水着やコスプレを見たい人がどのぐらい集まるのか､怖いもの見たさで足を運んでみては?

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