ダレノガレ明美､彼氏の自宅浮気Hを目撃してその場で待機! 衝撃の修羅場を告白!

ファッション誌『JJ』専属でタレントのダレノガレ明美が､以前付き合っていた彼氏が自宅で浮気相手とセックスする現場を目撃するという､矢口真里の元夫･中村昌也と同じ境遇にあっていたことを明かした｡

8月9日放送の関西テレビ『快傑えみちゃんねる』で､交際してきた彼氏の中で最も浮気症だった､通算23回浮気した元カレとの出来事について､ダレノガレ明美が何度電話しても繋がらず､不思議に思い彼の自宅を訪れた｡
元カレは普段から窓を開けて生活しており､そっと覗くと彼が別の女性とセックスしている最中だった｡そこでダレノガレ明美はなんと､彼に｢"用事"済ませたらリビングで待ってるから来て!｣と声を掛けたのだ｡
わざわざセックスを続けさせたのは､｢だって途中で止めたら可哀相｡最後までヤラせてあげたい｣とのこと｡

暫くたって､情事を終えた彼と女性がリビングにやってきた｡しかし部屋の中で話してても埒があかず､近所の公園へ移動｡ダレノガレ明美と浮気相手が口喧嘩を始め､とうとう手を出してきた｡
このピンチに､ダレノガレ明美は近くにあった自転車を女性に向かって投げつけ､｢二人まとめてかかってこいや!｣とブチギレ｡すると女性は身を引き､彼も｢すみませんでした｣と謝ってきたという｡

彼が泣きながら謝罪したため､許す気になったダレノガレ明美は彼と手を繋いで自宅まで一緒に帰宅｡さすがにその夜は大人しく帰ったが､翌日はしっかりセックスをした｡
20回以上浮気されても寛容な理由は､父親から｢男性の浮気は病気だ｡浮気されるほど女が磨かれる｣と謎の理論を教え込まれており､それを信じて受け入れてきた｡しかし､途中から父親ですら｢あんな男(元カレ)は最低だ!｣と目に余る浮気症を否定していた｡

リビングで元カレのセックスが終わるのを待っていたダレノガレ明美はどんな気分だったのだろうか｡漏れてくる音や喘ぎ声一つ一つに苛立ちを覚えていたに違いない｡

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