歌手・SILVAのエロ暴走がゲスすぎ! ドスケベになった理由とは!?
『ヴァージンキラー』等のヒット曲を持つ歌手・SILVAが6月10日に放送されたテレビ朝日系『ストライクTV』に出演して、ドスケベっぷりを堂々とさらけ出した。SILVAは自分自身を「私がイタい女なんで」と説明。太田光から「バンドメンバーとかから口説かれることあるでしょ?」と訊かれると、SILVAは「近場は食べないですね」と早速下品な言い方で返答。
彼氏は1年ほどいないが、そこまでいかない関係の男性は何人か抱えている。「彼氏・彼女っていう契を交わさない」と話しており、"セフレ"が複数いるに違いない。「よく"食べたい"っていうメールが来るんです」と、男性からも頻繁にカラダの関係を求められる。
すっかり"SILVA姐さん"の愛称が定着した彼女だが、デビュー当時は今と全然違う系統で売り出していた。本名の"高橋よしこ"名義の時は爽やかな渋谷系ポップス。しかし全くヒットせず、セクシー路線に変更。
「下ネタとか言わなかったんですけど、変えなきゃダメだと思って言ってみたんですよ。そうしたらずっと下ネタを考えるようになって、悶々としてきた」と、無理に言おうとした下ネタが段々快感となり、いつの間にかスケベなことばかり考える脳みそに変わっていた。
SILVAのストライクゾーンは意外にも年配者。50歳〜70歳ぐらいのおじいちゃんが好きだという。かつて交際した男性は現在70歳ぐらいの人で、当時ダブルスコアの年齢差があった。
その人とはクラブで知り合い「フィーバーしてみない?」と古臭い言葉を言われ、どんなフィーバーだろうと逆に興味が湧いたという。
男性と肉体関係を結ぶ時、SILVAには男性を喜ばすとっておきのフレーズがある。それは、「こんな声は歌でも出したことないよ!」。こう興奮度合いを表現すると、男性をオトすことが出来ると話した。
彼女は「ドスケベです」と自ら認めている。今もきっと、男性を貪りたくて仕方がないはず。年上男性を狙うため、年配者が活発に出歩く早朝から昼間、出会いを求めて獲物を探しに行く性欲の強さは、聞いていてむしろ清々しい気分になる。
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