グラドル･壇蜜､DVD作品でマ●コを触られまくっていた! 実は穴が小さい!?

グラドル･壇蜜､DVD作品でマ●コを触られまくっていた! 実は"穴"が小さい!?

29歳という年齢でグラビアアイドルに転身､2012年下半期に大ブレイクを果たした壇蜜｡従来のグラドルの常識を打ち破る過激なパフォーマンスがオジサン層を中心に大ウケ｡エロスと知的な一面を兼ね備え､今や男性のみならず女性ファンも増えている｡

壇蜜のイメージビデオはどれもギリギリまで露出した着エロ要素満載の内容だが､過去最高にエロいと評判なのが､2013年3月に発売した『ニンフォドリーム』｡
"乳首と股間を布で隠しただけ"のパッケージからも気合の入りようが窺える通り､作品内では水着をマンコに食い込ませて､男性と思われる手で割れ目をイジられている｡ビラビラをプニプニ触れたり､スジになった部分を押したり､局部をアップに捉えた卑猥映像の連続｡

マンコは毛を剃ってパイパン状態｡壇蜜のDVDでは､ビラビラを見せるのは当たり前になっている｡水着といっても､三角ビキニではなく､横幅2cm前後の"Iフロント"｡下腹部からお尻まで､ほぼ一直線の形だ｡
壇蜜は自身の著書『蜜の味』で､｢パーツが標準より小さいため､他の人だと見えてしまうような小さいアイテムがいろいろと使えたのです｡これは､着エロのバリエーションを広げるための大きなアドバンテージになりました｡｣と､マンコが他人より小さい事をカミングアウト｡

まさに壇蜜は着エロタレントになるべくして生まれ育った｡マンコを他人に触らせるという､着エロの限界点をも突破した彼女は次にどんなパフォーマンスを見せてくるか楽しみだ｡

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