モデル･立花亜野芽は10代でドM男をイジめてヤリまくったビッチ!

ファッション誌『men's egg』『SOUL SISTER』の読者モデルや､DJ･ダンサーとしても活動する立花亜野芽が､1月2日放送のフジテレビ系『へりくつ男とわけあり女'13』に出演して､大胆な性経験について暴露した｡

お笑い芸人を中心とした男性芸能人と一般女性が恋愛談を交わしながら合コンする企画にて､立花亜野芽は南海キャンディーズ･山里亮太が好みだと明かし､｢鼻が大きい人はコッチもデカい｣といきなり股間を指差して彼を動揺させると､クラブ帰りの早朝に2時間で見知らぬ男性3人とセックスした実体験をカミングアウト｡幾多の女性と合コンしてきたであろう男性芸能人も度肝を抜かれた｡

何しろ立花亜野芽の経験人数は100人を超える｡以前ニコニコ動画にて放送された『なんでもあり!! men's eggのeL's美女軍団』では､｢10代の頃は色々はっちゃけてた｣と話し､｢20代になってからは3人､10代の頃は二桁｣(※2012年7月時点)と､特に10代の頃ヤリまくっていた過去を告白｡

好きなタイプの男性については､｢最近は九州男児が好き｡昔はドMが好きだったな｡つねったぐらいで『きゃ～ん』って声を出すぐらいの｡｣｢目隠し手錠をしてあげたいね!｣とドM男性が大好物｡10代で積み重ねた男性経験のうち､彼女が責める側のソフトSMプレイもたっぷり楽しんできたに違いない｡
さらに､｢ハメ撮りした時に私がスッピン坊主だったから､私が萎えた｣｢複数経験はない｣と今までにした過激なプレイとしてハメ撮りセックスを挙げている｡

立花亜野芽は2011年､坊主頭に剃りこみという男性顔負けの本気ボウズヘアにイメチェン｡｢人生で一度してみたかったから､深い理由はない｡｣と､勢いだけでボウズをやってみたという｡となると､ハメ撮りを経験したのは20代になった最近かもしれない｡

ちなみに､100人斬りを達成した彼女がかつて目にした一番小さいチ●コは､(おそらく勃起時で)小指ぐらいの大きさだったという｡

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