AV女優･Rioが初Hでの大胆プレイやマンネリセックス､イケない時の改善法を告白!

2005年からおよそ7年間に渡りAV業界で活躍するトップ女優･Rioが､8月2日放送のテレビ東京系『くだまき八兵衛X』に出演､一般女性が抱える性の悩みにアドバイスを送った｡

｢AV女優になるか迷っている｣という女性には､RioがAV女優になった経緯を説明｡埼玉県南越谷でスカウトされ､面接に行き全裸写真を撮影､複数のメーカーから審査で落とされ諦めかけていた時､最後の一社がRioを採用｡正式にデビューが決まった｡｢自分を落とした会社を見返してやろう｣という気持ちをモチベーションに､AV業界で長年頑張ってこれたという｡アダルトという特殊な業界である以上､何か大きな動機付けは必要である｡

デビューして間もない頃は､極度の緊張で撮影中目も開けられずにいた｡だが､Rioは初体験の時から既にトップ女優の片鱗を見せており､高校一年生の頃､男性もお互い初めてだったにも関わらず､学校の中庭(渡り廊下)でセックス｡フィニッシュはRioが騎乗位で男性の上に乗ったそう｡何も分かっていない状況でいきなり青姦､さらには騎乗位でイカせたのだ｡

経験人数が2人で男性をどうやったら責めたらいいか分からないという女性には､｢自分がして欲しいことを言ってみる｣とアドバイス｡つまり男性を自分がコントロールして行為を誘導する｡慣れないうちは激しい言葉責めを目指すよりも｢キスして｣｢こっち見て｣など簡単な事から始めると良い｡Rio自身も責めるのは苦手だったが､こうして段々と経験を積んでいった｡

21歳で経験人数40人と中々性を謳歌している南柏??%A2BECAUSE｣のキャバクラ嬢･永澤楓華は､｢セックスの時声が大きすぎる｣と相談｡イク寸前は｢なんでぇ～!?｣と言うのが癖で､あまりのうるささに彼氏の実家でセックスした際親に怒られてしまったほどだとか｡Rioは彼女に対し､自分で口を抑えたり何かを噛みながらプレイすることを薦めたが､抑えても余計に大きな声が出てしまうと発言｡結局大きな声を出して自分で興奮しているだけではないかと疑われ､解決には至らなかった｡

以前『くだまき八兵衛X』に登場したことがある元セクキャバ嬢で現在歌舞伎町のキャバクラ｢マスカレード｣に勤務するまゆらは､セックスのマンネリ化を相談した｡確かに何度も同じ男性とだと､興奮要素が減ってきてしまう｡Rioはプライベートの経験上､セックスする場所や時間帯を変えたという｡時には仕事に行く直前に始めて､ギリギリ感を味わうのも良いと回答｡ちなみにまゆらは､経験人数は100人｡セクキャバ嬢という職業上､今まで6,000人以上の男性に胸を舐められてきた｡交際人数は5人なので､やはり彼氏とのセックスに満足出来ず浮気をしてしまったようだ｡

さらに同OAには､21歳にして300人とヤった女性も登場｡経験人数300人でも一度がイったことがないという｡Rioはオナニーをして自分の気持ちいい場所を知ることや､彼氏に道具を使ってオナニーを手伝ってもらうのが良いと答えた｡また､気持ちを高める要素として､相手ではなく自分が一番ヤリたくなった時に相手を誘い､もし相手から誘われた場合にも｢えーどうしよっかな～､じゃあ先に一人でシテるの見せてくれたらいいよ(又は先に脱いで)｣と彼の"お手伝い"をして自分の気持ちも高めるのだそう｡

今や一流AV女優は多くの女性も知るほどの有名な存在である｡Rioに本気で性の悩みを相談したい人は後を絶たなそうだ｡

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