狩野英孝のトークやブログ内容は全て嘘! 結婚も｢ロンハー｣加地Pに頼まれた!?

入籍から僅か6日後にモデル風美女とホテルでお泊まりしたことが週刊誌『FLASH』で報じられ､謝罪コメントを発表したお笑い芸人･狩野英孝｡離婚には至らなかったものの100万円単位の時計を買わされるハメとなり､世間からもバッシングを受けた｡

新婚生活早々に他の女性と関係を持つのは新夫として最低な行為｡そして狩野英孝には芸人生命をも揺るがす､さらに許されざる言動を日常茶飯事に起こしていることが判明した｡4月19日放送のニッポン放送『ナインティナインのANN』で彼の習性が語られた｡

岡村隆史は｢狩野英孝のブログとかトークって、全部作り話やねん｣と暴露｡確証もきちんと取れている｡以前小島よしおと狩野英孝が一緒に食事をした時､ちょっとご飯を食べただけなのに超大袈裟にブログタイトルを｢戦友｣と書き､互いに熱い話を交わしたなどと書かれていたが､小島よしおは後日一切そんな話は無かったと驚いたという｡

実際のブログ内容にも､2008年10月にアップされたエントリー｢戦友｣にて､｢厳しいお笑い界と共に戦ってる戦士小島よしおさんです(中略)二時間も男2人で恋愛トークで盛り上がりました(=^▽^=)｣と記載があった｡これが丸々嘘だというのだ｡

また､狩野英孝がやしきたかじん司会の番組に出演した時｢イヤな先輩とかおらん?｣と訊かれ､｢言いたくないんですけど、出川さんなんですよ｡一回、楽屋に呼び出されて、めちゃくちゃキレられたんです｡｣と話したそう｡だが出川哲朗は狩野英孝とその当時一回も話したことすら無かった｡

テレビ朝日系『ロンドンハーツ』の50TA企画で妻をライブ会場に招き彼女に捧げる歌を熱唱したのは記憶に新しいところ｡
狩野英孝にとって『ロンドンハーツ』は芸人生活を大いに助けてもらっている大事な番組の一つ｡ロンドンブーツ1号2号や番組スタッフには敬意を払うべきだが､なんと週刊誌に不倫報道が掲載された際､狩野英孝のコメントとして､｢プロデューサーに頼まれて、結婚せざるを得なかった｣と漏らしていると書かれていた｡

例え嘘だとしても､同番組プロデューサー･加地倫三氏が結婚を強引に斡旋したなど､冗談の域を超えている｡もし妻が目にしたらどんな感情を抱くだろうか｡
芸人云々というより､結婚生活も含めて狩野英孝の将来が心配になってくる｡

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