遠野なぎこは高校生でセフレが10人以上! アソコを切ろうとする男性もいた!

芸能人最速離婚記録72日という衝撃的な肩書きを引っさげて､ぶっちゃけ女優キャラでバラエティー番組に引っ張りだこの女優･遠野なぎこが､今度は学生時代のありえないヤリマンっぷりを暴露した｡

3月9日に放送されたテレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』に出演した遠野なぎこは､高校時代から沢山の男性と肉体関係を結んでおり､自分を取り合って男性同士が喧嘩したこともあったと告白｡
｢中学まで割りと抑えてたので､高校に行ってから(爆発した)｡｣と性欲がピークに達すると､｢高1で､股かけてるんじゃなくて､ワンナイトラブも含めて10数人相手がいた｣と"本命不在"でセフレが10人以上いたという｡

｢今はちゃんと"股"かけてるけど､当時は･･･｣遠野なぎこいわく､現在は三股をかけているが､高校時代はとにかく一回ヤルだけの関係だった男性が多く､浮気以前の問題だった模様｡言わば､現在よりさらに激しい性生活を過ごしていたのだ｡

遠野なぎこがそれほどにも多くの男性とワンナイトラブ出来た背景には､通っていた高校が定時制の高校という影響も大きかった｡
｢定時制の高校だったから､色んな年上の人もいて楽園のようだった｡｣
年上の大人が高校生の彼女を狙うのではなく､彼女が年齢も経歴も異なる学校の男性生徒を次々と食い散らかす形である｡

しかし､どんな男性でも遠野なぎこと長きに渡る交際は実現しない｡｢幸せの絶頂で別れたい｣との持論を持つ遠野なぎこは､たとえ一人の男性と交際に至ったとしても､｢2～3ヶ月以上続くと浮気したくてしょうがなくなっちゃう｣と彼氏に飽きて違う男とのセックスを欲する｡

本気で彼女に惚れていた男性は泣いてしまう程だといい､"なぎこ"とタトゥーを掘ってきたり､ベランダから飛び降りたり､まな板と包丁を持ってきてチ●コをまな板に乗せ｢(別れるぐらいなら)切ってやる!｣と包丁を刺そうとした男性までいたと明かした｡

ちなみに､72日の婚姻生活中は｢浮気しないで凄い頑張りました｣と他の男性との関係は一時的に絶った｡
見ての通り､我慢は三ヶ月も続かず､再び超肉食生活へと逆戻り｡やはり三股を掛けている生活が遠野なぎこにとっては一番幸せなようだ｡

15年以上取っ替え引っ替えセフレを作ってヤリまくっているとなれば､果たして生涯経験人数は何人なのか､そちらの方に興味が湧いてくる｡

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