嵐メンバーが個人的に好きなフェチや仕草をぶっちゃけ! 松潤は超お尻好き!

今や名実共に日本を代表する男性アイドルグループへと成長した嵐｡CDの売上は勿論､ゴールデン･プライム帯の冠番組3本も軒並み好調で､メンバー個々の司会進行っぷりも板に付いてきた｡
大野智と櫻井翔は30歳を迎え､見た目の若々しさはそのままながら､大人の落ち着きを醸し出すようになっている｡
日本テレビ系『嵐にしやがれ』では､相葉雅紀･二宮和也･松本潤の3人が主に喋りながら櫻井翔が司会を務め､大野智が要所要所で笑いを取る構図が定番化した｡

1999年､ハワイ州ホノルル沖の客船でデビュー会見を行った日から12年余り｡すっかり大人になった嵐のメンバーが､2月11日放送の同番組でちょっぴりエッチな異性トークに花を咲かせた｡
ゲストの伊勢谷友介が｢やっぱりお尻が好き｣とお尻フェチであることを明かすと､お尻好きな松本潤が口火を切り､自ら実演しながらボリューミーなお尻が好きか､プリッと持ち上がったお尻が好きか質問｡
松本潤はプリッとしたタイプのお尻が大好きだという｡

ここから話は好きな仕草へと移行｡二宮和也は｢咳払いをした後の"ごめんね"｣の一言が好きだそうで､さりげなく会話中に言われると良いのだとか｡
相葉雅紀は｢時計を見ながらバッグを引きずって全速力で走っている女性｣がいいと話し､"全速力で何かをやっている姿"に惹かれる｡
伊勢谷友介も太鼓判を押した櫻井翔の好きな仕草は｢敬語でしゃべっている時に何か聞こえなかった時の"ん?"｣｡ちょっと離れていた距離感がいきなり目の前まで迫ってくる感じが好きだと言い､二宮和也も｢俺も好きだな｣と賛同した｡

最後にリーダー･大野智は｢くしゃみが止まらない女性｣を見たと話したが､｢もはやそれ仕草じゃない｣とメンバー一同からダメ出しを喰らった｡
二宮和也や櫻井翔は女性から距離を縮められるとドキッとし､相葉雅紀は一生懸命な姿に魅力を感じる模様｡
ドSでエロい松本潤の目に止まるには､女性は自分磨きをしてエロティックなM女になるのが最善｡
そして大野智は､きっとどんな恥ずかしい言動や仕草をしても､大きな器で受け止めてくれるに違いない｡

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