チュートリアル･福田充徳は女性とのHに興味なし!

急性膵炎を発症後､約1ヶ月半の休養を経て現場復帰したチュートリアル･福田充徳｡
頬がこけ､まるで別人の風貌となって帰ってきた彼には激ヤセっぷりを心配する声も寄せられているが､レギュラー番組にも続々と復帰｡
3月24･31日には関西テレビにて単独初冠番組『仕切り屋F』が放送されるなどむしろ精力的だ｡

『仕切り屋F』は福田充徳が番組MCとしての腕を磨く番組で､普段殆ど絡んだ経験が無いゲストとオールロケ企画を実行｡
2週目放送となった31日分では､モデル･道端アンジェリカを大阪･新世界へ案内した｡

道端アンジェリカとのロケでは､"限界ギリギリのセクシーショットを撮れ"という指令が言い渡され､カメラ片手に｢アスパラ持って! 舌ペロッと出して｣など過激な要求のオンパレード｡
相方･徳井義実がいないことで開放的になったのか､通天閣にあるビリケンさんにお願い事をする場面で撮影した際には後部斜め下からキワドいショットも狙うエロカメラマンに変貌｡

仕切り力をアップさせる為の試練でありながら自らの欲望を十分に満たした福田充徳であったが､彼は元々あまり女性に興味が無い人物だという｡

3月29日に放送された日本テレビ系『ギブアップ嬢』にロンドンブーツ1号2号･田村亮と共に出演､互いに相方との収入格差があり影で支える側に立つ役割を担う両者は､相方がピンで出演している番組のギャラは知らないもののチュートリアルに至っては｢リアルに2倍はあると思う｣と格差が大きいことを明かした｡

そして福田充徳は､過去3年間京都で当時の彼女と同棲していた時､一回も性行為に及ばなかった事をハリセンボンら同番組MC陣から追及される｡
周りからは同性愛者疑惑も吹っ掛けられるが､彼はあくまで女性が好きだと主張｡

彼曰く､女性の裸を見て興奮するのは言わずもがな｡
同棲時代､初日から解消するまで一切肉体関係が無かったのは､｢一緒に住みだしたらそういう風にならなかった｣からだそう｡

｢そういう行為があんま好きではない｣
遂に福田充徳が本音を漏らすと悪ノリしたハリセンボン･近藤春菜､森三中･大島美幸がそれぞれ｢テクニックに自信がない?｣｢(生殖器が)機能しない?｣と問い掛けるも､全て否定｡

性行為は好きでないがおっぱいが大好きなのも事実で､｢四六時中触っていたい｣ほどだ｡
｢Fカップ以下は乳と認めない｡3年前までEやったけど｣
おっぱいトークになると急に勢いづくだけに何故性行為に興味が無いのか疑問は拭えない｡

福田充徳は復帰後プライベートはおろか番組ロケでも飲酒は厳禁状態｡
生き甲斐の酒を絶たれ､ストレスも溜まっているだろう｡
せめて大好きな巨乳を思う存分揉み倒して元気を貰い､以前の健康な姿を取り戻して欲しいところである｡

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