宮崎麗香のバカ発言連発な金持ちエピソードを全て公開!
2007年パリの社交界デビューを果たしたという武勇伝で"お嬢様タレント"として脚光を浴びるようになった宮崎麗香。TBS系『イチハチ』出演以後は、他番組からのオファーも増え、『週刊プレイボーイ』にてグラビアが6ページに渡り掲載されるなど活動状況は上向き。
彼女の祖父は韓国新聞社界最大手企業の日本支社創設者、父親が現民主党議員・白眞勲。
既に両親は離婚し、"宮崎"性は母親の性を継承。離婚後は母親に引き取られ育てられてきた。
大手企業のトップと政治家という家系に生まれた宮崎麗香もまた、庶民とは一線を画す優雅な暮らしを送ってきたのだ。
では、嫉妬心すら芽生えそうな豪勢なエピソードの数々を紹介していこう。
・タクシー移動が当たり前だと思っていた。その為、元彼とのデートで彼がタクシー代を奢っていたというが、破局後その彼から「おまえのせいで借金したからね」と言われた。しかし宮崎麗香いわく「払ってくれって言ってないのに。電車で行こうって言ってくれれば乗った」と全く悪気を感じていない。
・お寿司屋さんを家に呼んで寿司を食べていた。週3回出張してもらった時もあるらしく、銀座久兵衛を自宅に呼ぶには最低でも1回20万円ほどかかる。
・ホテルニューオータニのナイトプール(1回4000円)は"とても安い"と思っている。
・子供の頃飛行機のエコノミー席に遊びに行くと皆カップラーメン食べてて羨ましかった。宮崎麗香はファーストクラスに乗っていたが、ファーストだとお母さんと席の距離が遠いから嫌だったという。
・レストランでワインをついでくる男とは付き合えない。ワインを注いだり、落としたフォーク・ナイフを拾うのはウェイターの仕事なので、自分でやろうとする人はNG。
・小学校の文化祭で300万円使った。学校のビンゴ大会で1口1000円のものを3000口やったそうで、景品の一等賞は世界旅行、他にも車など豪華賞品が用意されていた。何故そんなに景品が豪華なのかというと、学校の文化祭に企業スポンサーがつくような学校だったから。
・その文化祭では、ペプシとコーラ両方の会社の娘が彼女と同じ学校にいて、どちらの商品をオフィシャルドリンクにするか揉めた。
・社会勉強の為にアルバイトをやったが、行き帰りは車の送り迎えがあった。
・おせちはかまぼこだけ残す。宮崎麗香らお金持ち達のおせちにはかまぼこのような庶民的料理は入っていない場合すらあるという。
・年末年始、一日で高級シャンパンを10本も飲みまくった為、正月は美顔針で顔のムクミを取ってもらっていた。
・子供の頃クリスマスプレゼントを貰う為に、煙突と暖炉を自宅に作って貰った。総工費は約300万円。だが床暖房が既に設備されていた為、煙突も暖炉もその後使わなかった。
・時計の電池を交換するということを知らず、電池が切れて針が動かなくなったCHANELの時計をそのまま捨ててしまった。
一般観念からかけ離れた実体験の数々は彼女に限った異例の物かと思いきや、お金持ちタレント同士だと凄く共感出来る話ばかりで勝手に盛り上がり、ブラックマヨネーズ・フットボールアワーらパネラーは置いてけぼり状態に陥る。
また、常識が欠如したエピソードも目立ち、浜田雅功いわく「"世界一受けたい授業"的なものやろか!?」と番組主旨変更を考えてしまうほど。
近い将来、『イチハチ』で浜田雅功が講師になる日も有り得なくはなさそうだ。
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