今ドキ女子大生が過激すぎる性生活やオトコ遊びを大暴露!

既に社会人となり学生を卒業してしまった人も､現在中高生でこれから大学進学を考えている人も､"キャンパスライフ"という言葉には特別な想い･期待を抱いている人が多いだろう｡

都心の一等地で､専門的な学問を学びながらサークルを満喫したり合コンしたりと遊びも学業も十二分に楽しめる4年間はかけがえの無いものとなるが､今時の女子大生はどのようなキャンパスライフを過ごしているのか｡

7月15日に放送されたテレビ東京系『くだまき八兵衛』では､有名大学の女子大生が多数登場し､各大学で異なった風習や特徴､さらにプライベートでのオトコ遊びや性生活までを赤裸々に告白した｡

昔大学に通っていた人は文化の違いを感じながら､今後大学受験をする人は進路選択の参考にしながら読んでもらえれば幸いだ｡

【法政大学】
★西村麻由佳(18)/経営学部1年

･大学は東大(及び他国公立)がトップ､その下に早慶上智､そしてMARCH(明治･青山･立教･中央･法政)､ここまでが一流でそれ以下の偏差値の大学は"言ってみればクソ\\"｡彼女いわく｢行ってないも一緒｣
･その"一流大学"の中では法政が一番チャラい

･法政の女って言えば､｢じゃ､ヤレるじゃん!｣となるらしい｡
･大学生の間ではワンナイトラブを"ワンチャン"と言う｡｢昨日ワンチャンしちゃったんだけど～｣みたいな会話をする｡
･MARCHの男はその大学ブランドを利用してJK(女子高生)と遊んでいる｡

･授業中も軽快で酒を飲むこともあるとか(通称:授業飲み)

【桜美林大学】
★村元美萌(21)/リベラルアーツ学部3年

･キャバ大って呼ばれている｡女子学生の2割がキャバクラ嬢らしい｡
･仕事が終わってアフターへ行き､その足で1･2限の授業を受ける｡キャバ嬢の格好のまま通学｡

【聖心女子大学】
★後藤ひかり(20)/文学部3年

･入学式で学長が親御さんに対し｢お小遣いは最低10万円あげてください｣とお話する｡
･1年で｢必修体育｣という科目があるが､科目がゴルフ･太極拳･なぎなた･日本舞踊と異色｡

･出会いは全部インカレサークル｡東大･早稲田･慶応らの学生と遊んでいる｡
･｢気になる人が上智大生｣という話をしたら､｢えー上智でもいいんだー性格いいねー｣とバカにされた｡

【東京大学】
★高橋まつり(18)/文科三類1年

･高校時代はプリクラを2回のみ､カラオケは1回も行ったことがなく､ご飯･学校･お風呂以外の時間はほぼ全て勉強していた｡
･法政女子が言っていた"ワンチャン"という言葉を知らない｡ただしワンナイトラブの経験はある｡
･ワンナイトラブのお相手は飲み会で知り合う｡一部浪人してきた東大生と遊ぶらしく､現役で入学してきた男子は女子と話すだけで呼吸が止まってしまうとか｡

･東大生のイケメンは聖心女子大学や白百合女子大学に取られてしまうので､女子大の存在を嫌っている｡

【成蹊大学】
★藤本菜帆(20)/法学部3年

･成蹊大学の女子は8割可愛いらしい｡
･学力も"そこそこ"なのがモテる秘訣｡合コンでは目が合ったらニヤッと笑ってあげるとオチるという｡

【青山学院女子短期大学】
★石田沙耶香(20)/芸術学部2年

･青短は可愛い子しかいなくて､読者モデルも多い｡(名倉いわくは｢あんま可愛くない｣)
･学食には行かず､近隣のカフェなどに行く｡

･"青短"というブランドに価値がある｡雑誌｢ViVi｣は特によく来てくれるらしい｡
･合コンでも青短というブランドは強い｡聖心など話題にも挙がらないという｡合コンのお相手は早稲田･慶応･日大などが多いらしいが､法政や東大･成蹊女子は｢日大はいらない｣

【早稲田大学】
★ユンジナ(21)/政治経済学部1年

･"早稲女"という言葉があるぐらい早稲田の女子はダサい｡
･飲み会のレベルは優秀で､鉄板コールがいくつもある｡

大学もピンキリではあるものの､キャンパスライフを謳歌したいという想いはどの女子大生も変わらない様子｡
さすがに東大生や早稲田生には､桜美林生のようなキャバクラ嬢はいないようだが､超ガリ勉だった東大生でも"ワンチャン"経験があるというのは衝撃を感じた人も少なくないのではないか｡

ただし､くれぐれも"ワンチャン"目当てで大学選びをすることがないようにしてもらいたい｡

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