丸岡いずみはスッピンもやっぱり奇跡の38歳だった!

丸岡いずみはスッピンもやっぱり"奇跡の38歳"だった!

日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』で宮根誠司との掛け合いが話題となりブレイク､今年4月期からは新番組『news every.』のキャスターに抜擢された､丸岡いずみ｡

本職は日本テレビ報道局に所属する報道記者ながら､ここまでアイドル的人気を集めるのは､とても38歳(8月6日で39歳)とは思えない美貌が世間から注目されているわけだが､その丸岡いずみが同局の人気バラエティー『魔女たちの22時』で遂にすっぴん顔を公開したのである｡

7月13日放送の同番組では､｢超ハードスケジュールでお寒い私生活!それでも今夜大変身して憧れの男性に告白する38歳の魔女｣として丸岡いずみが登場｡
憧れの男性とは､以前から彼女がファンであることを公言していたプロレスラー･小橋建太｡

まもなく39歳の誕生日を迎え､最後の30代がスタートするにもかかわらず､浮いた話はゼロ｡
連日朝から晩まで仕事に没頭していて､なおかつ新番組では"目立たない"と酷評されてしまうハメになり､これではマズいと番組が彼女をサポートすることになったのだ｡

そして､プロのメイクを施すために一旦全てのメイクを落とすことになったが､この時披露されたすっぴん顔が普段と殆ど変わらずとても可愛いと評判を集めた｡

メイクでは､有名ブランドの化粧品総額約10万円分をフル活用し､大変身を遂げたはいいがあまりにケバいメイクになってしまい､逆に視聴者からは不評が続出｡
すっぴんの方が良かったという声が多数で､なりふり構わず厚化粧をすればいいわけではないという事が証明された瞬間であった｡

◆関連ニュース