TOKIO30周年記念でメンバー集結､後輩たちは花火で先輩をお祝い!

TOKIOが9月21日、1994年のメジャーデビューから30周年を迎えた。現在はグループとしての活動を行っていないものの、メンバーにとっても、事務所の後輩にとっても、特別な日となった。

国分太一は自身のSNSに、「飲んだーみんなありがとー打ち上げしてたよ　楽しかったー」と綴り、城島茂、松岡昌宏と3人で撮った写真を掲載。
ほろ酔いの表情で肩を組んでおり、仲の良さを窺わせる。

また、9月22日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』では、DASH島に作った海上アスレチックで夏を満喫しつつ、後輩タレントたちがTOKIOの30周年を祝うために手作りの花火を打ち上げた。
TOKIOのメンバーカラーと同じ5色の花火を見た国分太一は、思わず「あ、メンバーズカラーだ」と漏らし、城島茂も「これからも、僕らも頑張っていかないといけないと思わされました」と感慨深い表情。

そして、元メンバーである山口達也もSNSを更新して、「今日は、スケッチブックの日創業だそう。とある業界では『カンペ』ですね。なくてはならないモノ助けてもらいました。時にカンペのせいにして人をイジる事も…。本日誕生日の皆様おめでとうございます」と直接TOKIOの話題は言及せず。

しかし、TOKIOのファンクラブ限定企画「ダテに待たせたわけじゃない2024」「TOKIOデビュー30th」「30回目のおめでとう」というハッシュタグを添えており、彼もTOKIOの30周年をお祝いしたい気持ちを持っていることをアピールした。

次は40周年を目指し、3人で活動を継続してもらいたい。

◆関連ニュース