桑田真澄の妻でMattの母親､超美人ママの真紀さんがテレビで初顔出し!

プロ野球･読売ジャイアンツの桑田真澄元投手の妻で、タレント･Mattの母親が、テレビ番組で初めて素顔を披露した。

8月27日のTBS系『週刊さんまとマツコ』は以前OAした内容の未公開シーンを放送。前回のOA時は、Mattの母親はマネージャーとして息子の仕事に帯同していることだけが紹介されたが、今回は明石家さんまから声を掛けられ、スタジオに座って親子揃ってトークする展開に。

Mattが小学生時代には、「たまごっちを24個首にかけて登校してました」と明かし、当時大人気でなかなか手に入らなかったたまごっちを、父親である桑田真澄が行列に並んで買ってきてくれたという。
明石家さんまが「息子がこういう形で世に出るのは恐らく嫌だっただろうと思う。お母さん、どうなんですか？」と尋ねると、「そうですね、しばらく野球をしてくれるんじゃないかと思っていた」と桑田真澄は息子が野球をやってくれるのではないかと期待していたと話した。

さすがは成功者の家族とあって、ぶっ飛んだエピソードが多いが、極め付きは高校時代。「小田急線以外の電車を知らなくて、タクシー通学していました。堀越高校だったので、中野っていう街に小田急線は通っていないと思って」と母親含め小田急線以外の路線を知らなかったという。
そのため、毎日タクシーで学校まで通っていたそうだが、それが可能なのも桑田真澄の稼ぎがあるから。普通の家庭ではありえない。

母親もだいぶ天然が入っているように思えたが、親子仲は非常に良く、マネージャーとして優しく息子の活躍を見守っている。50代でもスタイルをしっかり維持して、脚がスラッと綺麗な母親だからこそ、息子も美容に目覚めたのかもしれない。

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