トリンドル玲奈､自分の顔がコンプレックスと言いだし総バッシング!

モデルのトリンドル玲奈が､日本テレビ系『踊る!さんま御殿』にゲスト出演｡まさかの発言を繰り出し､周囲から顰蹙を買っている｡

｢春のコンプレックス祭り! お悩み解決SP｣と題し､さほど知名度がない若手の歌手やタレントが多く登場するなか､トリンドル玲奈も自身のコンプレックスを明かす｡
それはなんと､｢顔｣だ｡モデルとして『ViVi』など多くの誌面を飾ってきた彼女から､顔があまり好きではないという発言｡明石家さんまも｢おかしいやん?｣とツッコまれるが､｢いやいや､メークしてもらって衣装着せてもらってこれなんで･･･｣と本気でそう思っている様子｡

｢お菓子いっぱい食べてお酒飲んで､次の日もぶっくぶくですし｡フラれたこともありますけど｡見た目があんま好きじゃないって言われて｣と､顔が理由で嫌われたこともあるとぶっちゃける｡
しかし誰からも共感を得られず､明石家さんまが｢それはホンマにあかんて｣と呆れていた｡

トリンドル玲奈は以前､｢ハーフ顔より妹みたいな日本人顔の方が良かった｣とテレビ番組で話したことがあり､今回のコンプレックスと繋がっているのかも｡
確かに彼女の顔は欧米人要素が強く､日本人的ではない｡だからこそ､モデルとして長年仕事を貰えているとも言える｡

インスタグラムには自撮り画像を多数載せて､ビジュアルが売りの仕事をしている人物でも､何かしらコンプレックスはあると考えるのは彼女を擁護しすぎだろうか｡

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