トリンドル玲奈､｢自分は干されていた｣と認める!? ただの嫌われ者なのに･･･

モデルのトリンドル玲奈が､専属モデルを務めるファッション誌『with』の誌面で､｢22～23歳から昨年ぐらいまで5年ほど停滞期だった｣と語っている｡しかし､ただの停滞期ではなく､彼女自身に大きな問題があったと『まいじつ』が報じている｡

｢彼女にはここ何年か『干されている』という話があったことは確か｡でも､それ以前に業界内の評判は､あまりに悪かった｡何しろ"嫌わレイナ""嫌われドル玲奈"というアダ名までついたほど｡実は金髪ではなく､普通の黒髪｡そんな"作り"も人気を落とす要因になりました｣(芸能記者:まいじつ)

トリンドル玲奈は高校生時代にモデルデビューを果たし､一気にバラエティータレントへと躍進｡テレビ露出を増やすが､数年前から突如としてメディアから姿を消した｡
かつては『JJ』で専属モデルに起用されていたものの､卒業｡しばらく専属契約が無く､最近になってようやく『with』で復活を果たしている｡

また､デビュー間もない頃､日本テレビ系『レコHITS!』にレギュラー出演｡同番組のMCは木下優樹菜で､トリンドル玲奈は"妹分"扱いだった｡
｢引退が囁かれる木下優樹菜の"妹分"としても名を売ったんです｡一緒にテレビにも出ていましたし､昔はモデルもできるヤンキーキャラでした｡性格は優樹菜に似ていて､優樹菜嫌いの人間は敬遠していました｣(女性誌編集者:同)

性格の悪さは筋金入りで､当面改善されそうにない｡ハーフモデルの若手が多数台頭している今､需要があるわけない!?

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