ラブリが女性へのわいせつ行為で書類送検! 大トラブルに発展!

モデルのラブリが､女性に対する強制わいせつ行為により書類送検されていることを『週刊文春』が報じた｡

彼女は映像作家の米倉強太と2019年に結婚｡2020年5月には第一子の女児が誕生している｡私生活は順風満帆かと思いきや､なんと女性に対しセクハラの度を超えた行為を犯したというのだから驚きだ｡
警察の調べによると､知人女性と和歌山県を訪れて､ホテルに宿泊した際､ベッドの上でいきなり襲った｡女性は精神的疾患(PTSD)にかかり､病院に通っている｡

ラブリは､弁護士を通じて､慰謝料ではなく解決金で500万円を支払うことを提示｡しかし､被害者女性はきっちり捜査してもらうため解決金を受け取らず､操作進展を主張｡
｢犯罪行為はない｣とラブリ側の弁護士は主張しているが､意見は真っ向から対立しており､未だ解決には至っていない｡

男性が女性を強姦するのではなく､女性が女性を襲うという珍しいケース｡相手が拒否したのに身体を触るなどした以上､犯罪に該当する｡
ラブリはインスタグラムのコメント欄を閉鎖して､炎上を鎮火｡雲隠れして､騒動には一切言及していない｡

異性との浮気ではなく､同性を襲いたくなるほどムラムラしていたのだろうか?

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