デーブ･スペクター､渡部建よりゲスい不貞行為やらかしていた!?

外国人タレントでジャーナリストのデーブ･スペクターが､中京テレビ『上田太田』にゲスト出演｡バブル時代に今では絶対に言えない"やらかし"を犯していたことを暴露された｡

1980年代､フジテレビ系『笑っていいとも!』への出演をキッカケにブレイクしたデーブ｡当時は､『オレたちひょうきん族』『夕やけニャンニャン』『なるほど!ザ･ワールド』などバラエティー番組が一番盛り上がっていた時期で､収録も楽しかったという｡

すると大田光が､｢その当時スタジオのセットの裏で女とヤッてたんですから!｣とデーブの裏話をぶっこんだ｡慌てて否定するが､顔がみるみる赤くなり､上田晋也も｢これ確実にヤッてんな! 渡部以下だな｣と指摘｡
｢渡部さんと違って､多目的トイレは無かった｣と苦しい言い訳(?)をするデーブだが､｢どこから聞いたの?｣と事実であることを自ら露呈する言動もあり､赤面状態｡

｢確かにバブルはメチャクチャだったんです｣と言い､当時は今では考えられないような事が当たり前のごとく行われていたと弁解｡その点は上田晋也も大田光も納得したが､セット裏でアシスタントに手を出していたのは､今も昔もゲスである｡
彼は1981年に現在の妻と結婚していたので､やはり渡部建と同じ扱いを受けても仕方ない!?

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