霜降り明星･せいやの下半身露出報道にお笑い芸人たち擁護! ｢女が悪い｣

お笑い芸人･霜降り明星のせいやが､オンラインコミュニケーションアプリ｢ZOOM｣で女性との飲み会を行った際､カメラに向けて自分の下半身を見せつけたと『週刊文春』が報じた｡

記事によると､霜降り明星ファンの人妻女性と1対1でZOOM飲み会を開いたせいやは､テンションが上がって下半身を見せつけながら自慰行為を始めたという｡女性はドン引きして､セクハラ被害だと週刊誌に情報を売った｡
この女性は､元看護士で､せいやがSNS上でナンパした｡ファンとしてせいやとオンライン飲み会が出来ることを喜んだが､とんだ有様に憤りを覚えた模様｡
ただし､その2日後にもZOOMでせいやと対面し､また同じような展開になったのだとか｡

せいやは『週刊文春』の直撃取材に対し､｢ほんまハメられました! ハニートラップです｣と主張｡｢相手の女性も脱いでたんですよ｡そもそも気持ち悪いと思っていたら2回目はないじゃないですか｣と反論し､自分の方が被害者だと訴えた｡

この報道をうけて､おぎやはぎはラジオ番組でせいやに言及｡｢もしかしたら芸人人生終わっちゃうかもしれない､ということも考えずに､ちょっとだけ面白いかなぐらいで出しちゃってんだと思う｣と同情した上で､｢ファンだったら､内緒にしてあげてもいいのになって思うけどね｡軽い気持ちで､こういうのを週刊誌に売っちゃダメだよ｣と女性側が安易に週刊誌に情報を売った点を批判｡
｢せいやは風俗大好きで､性欲が強いのは我慢できないんだから､これしかない｡そういう意味でせいやは偉い｣と､外出自粛期間中に風俗通いを止めて､オンライン飲み会にとどめた事は偉いと話した｡

既婚者なのに､オンラインで好きな芸能人と1対1で会話した上で､嫌なら2度目は拒否すればいいのに2回もオンライン飲み会をした事を踏まえると､ハニートラップと思われても仕方ない｡

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