青山祐子アナはやっぱり給料泥棒!? ｢時々日本で仕事したい｣と自己チュー発言!

元NHKアナウンサー･青山祐子が､約8年ぶりテレビ番組に出演した｡久々にメディアに姿を見せた彼女に対し､かつて言われ続けたアノ言葉が再び蘇ってきた｡

BS日テレ『深層NEWS』に登場した青山祐子は､香港在住で現在一時帰国中とのこと｡今後について訊かれると､｢時々帰ってきた時に仕事ができればなぁ｣と発言｡
新型コロナウイルスの感染拡大により､被害を避けるため日本に一時帰国しているのだが､これはあくまで緊急事態｡どうも､帰国した"ついでに"仕事しているかのような言い方｡
｢結局そういう人だよね｣｢こんな大変な時に空気読めてないね｣｢ムカつくから出なくていいよ｣｢やっぱり図々しい｣といった批判が噴出した｡

これだけ非難される理由として､青山祐子がかつて､"給料泥棒"と揶揄されていたことに起因する｡結婚後､2012年1月から､4回にわたり出産を経験｡約7年間も育児休業を取得し続けた｡
NHKに職場復帰せぬまま､2019年3月に退社｡すぐに香港に移住して､優雅な結婚生活を送っていた｡
受信料という形で収益をあげるNHK｡その社員が､7年間も仕事せず給料を貰い続けたので､アンチが増殖したのである｡

コロナウイルスが収束したら､香港に帰国するはず｡また気まぐれで日本に来た時､仕事のオファーを受ける方針となるのか｡あまりに仕事をナメすぎな気が････｡

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