｢週刊文春｣発表の｢嫌いな女子アナランキング2018｣に意外な名前がランクイン!

『週刊文春』が､毎年恒例となっている｢好きなアナウンサー/嫌いなアナウンサー｣ランキングを発表した｡

局アナからフリーアナウンサーまで､全ての女子アナを対象にしたアンケート調査で､不名誉なトップに輝いてしまったのは誰なのか｡早速結果を見てみよう｡()内は昨年の順位との比較｡

1位:加藤綾子(→)
2位:安藤優子(↑)
3位:水卜麻美(→)
4位:田中みな実(↓)
5位:秋元優里(↑)

上位の面々で､加藤綾子や水卜麻美は､｢好きなアナウンサー｣ランキングでも上位に入っており､人気の裏返しと言える｡しかし､安藤優子は｢嫌いなアナウンサー｣のみランクイン｡圧倒的にアンチが多いことがわかる｡
｢いつも思うけど､安藤さんって何様?｣｢この人はなぜいつも上から目線で偉そうなのか｣と､視聴者から反感の声ばかりが聞こえてくる｡
ぶりっ子キャラでアンチが多そうな田中みな実でさえ､｢好き－｣の方で19位に入っているのだ｡水卜麻美は不動の1位である｡

安藤優子と秋元優里に共通しているのは､共にフジテレビ系番組に携わる事と､私生活でスキャンダルを起こしている点｡安藤優子は過去2回も略奪婚を成功させており､2人目の夫となった男性とは､不貞関係を約10年続けていたとも言われる｡
秋元優里は､同僚の生田竜聖アナウンサーと離婚｡自身の不貞行為が原因で､仕事を干されてしまった｡

視聴者も馬鹿じゃない｡個人の好み関係なく､私生活がだらしない人物は容赦なく嫌われる｡そんな人が司会の番組の視聴率が伸びるわけない､とテレビ関係者も早急に手を打つべきだ｡

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