志賀廣太郎が半身麻痺&失語症! 脳梗塞の後遺症に苦しむ日々!
俳優の志賀賢太郎が4月8日に脳梗塞の疑いで緊急手術を受けて以降､表舞台から姿を消している｡
『週刊女性PRIME』によると､現在彼は自宅を離れ､リハビリ施設に入居しているという｡脳血栓の後遺症で､手術後も右半身に麻痺が残ってしまい､失語症も患った｡
一人で歩くことが出来ず､お風呂も自由に入ることが出来ない｡そのため､特別施設で日々生活を送っている｡
施設内は温度調節がなされており､真夏でも快適な空間で､読者やテレビを観ながら､必死にリハビリを続けているそうだ｡
ドラマ『陸王』で共演した役所広司や阿川佐和子ら数名が7月､ひっそりと施設を訪れ､志賀賢太郎と再会｡リハビリに励む先輩役者に､エールを贈った｡
特に役所広司は､足袋屋の社長役として､同専務役の志賀廣太郎と名コンビを見せた｡ドラマで息ピッタリの掛け合いを見せていただけに､志賀賢太郎の変わり果てた姿に驚いただろうが､復帰を待ち望んでいるに違いない｡
｢身体の麻痺は徐々に治りつつありますが､まだひとりで立つことはできません｡ですが､失語症は医師が驚くほど回復していて､朗読やナレーションの仕事は来年春ぐらいの復帰を目指しています｣(所属事務所:週刊女性PRIME)
元気に回復した暁には､ドラマで味のある脇役で作品を引き立たせる役目を担ってもらいたい｡(船越)
『週刊女性PRIME』によると､現在彼は自宅を離れ､リハビリ施設に入居しているという｡脳血栓の後遺症で､手術後も右半身に麻痺が残ってしまい､失語症も患った｡
一人で歩くことが出来ず､お風呂も自由に入ることが出来ない｡そのため､特別施設で日々生活を送っている｡
施設内は温度調節がなされており､真夏でも快適な空間で､読者やテレビを観ながら､必死にリハビリを続けているそうだ｡
ドラマ『陸王』で共演した役所広司や阿川佐和子ら数名が7月､ひっそりと施設を訪れ､志賀賢太郎と再会｡リハビリに励む先輩役者に､エールを贈った｡
特に役所広司は､足袋屋の社長役として､同専務役の志賀廣太郎と名コンビを見せた｡ドラマで息ピッタリの掛け合いを見せていただけに､志賀賢太郎の変わり果てた姿に驚いただろうが､復帰を待ち望んでいるに違いない｡
｢身体の麻痺は徐々に治りつつありますが､まだひとりで立つことはできません｡ですが､失語症は医師が驚くほど回復していて､朗読やナレーションの仕事は来年春ぐらいの復帰を目指しています｣(所属事務所:週刊女性PRIME)
元気に回復した暁には､ドラマで味のある脇役で作品を引き立たせる役目を担ってもらいたい｡(船越)
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