今井メロ､嘘を告白! 娘を療養施設に預けまた育児放棄していた!

スノーボード元日本代表選手･今井メロ(いまいめろ=25)が､衝撃の告白を行った｡
今井といえば､兄に元スノーボード選手の成田童夢(なりたどうむ=27)を持ち､兄弟揃って『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演していることでも有名だ｡

そんな彼女は10日､およそ1ヶ月ぶりにブログを更新し､週刊誌記者に張り込みをされていたと告白｡
その理由について､
｢実を言うと…
私はブログにて真実ではない偽りを書きとおしてきた｡
真里愛のこと実家暮らしって言ったけど､本当は療養施設で暮らしています
ごめんなさい
言えなかったょ…｣
と告白した｡

今井は2010年8月に1歳年下の一般男性と結婚し長男･瑠偉を出産した｡
その後離婚し､2011年9月に別の男性の双子を妊娠したことを発表｡
双子のひとりが上半身のない無心体であると明かした｡
同年11月には緊急帝王切開手術で1000gに満たない未熟児となった真里愛を出産｡
2013年1月には2歳5ヶ月になる瑠偉ちゃんが単語を少ししか話せず､医師に療育手帳を申請するよう促されたとブログに綴っていた｡

療養施設で暮らしているのは真里愛ちゃんなので､彼女も長男と同様に成長の遅れ､もしくは障害があるのだろう｡
今井の告白に世間からは､
｢つうか何の為についた嘘??｣
｢完全に育児放棄の典型｣
｢子供を施設にあずけて整形か､クズだな｣
｢里親にやったほうが子供幸せになれるんじゃない?｣
などの批判が飛んだ｡

今井は過去にも育児放棄と取れる行動が発覚し､バッシングされている｡
真里愛ちゃんは産まれたばかりの頃､自分の力では呼吸できず､新生児特定集中治療室でケアを受けていた｡
『女性自身』によれば､その時､今井は病院側に催促されないと姿を見せなかったという｡
同誌の直撃取材に対して彼女は､｢経済的に苦しく電車賃がかかるから｣と答えている｡

波瀾万丈の人生を送っている今井｡
もし子育てが出来ないなら､子供のためにも無理をせず積極的に行政の手を借りるべきかもしれない｡(石森)

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