今井メロ､未熟児で入院中の娘に会いにいっていない!? 報道に怒りの反論!

11月9日に第2子となる長女･真里愛(まりあ)ちゃんを出産した元スノーボード日本代表の今井メロ(いまいめろ=24)｡
今井は先日､自身のブログで､双子を妊娠していたが､1人は上半身がない｢無心体｣という非常に稀な異常妊娠だったことを告白｡
そして､真里愛ちゃんも早産のため1000グラム以下の未熟児として生まれたことを明かした｡

真里愛ちゃんは現在､自分の力では呼吸できず､新生児特定集中治療室(NICU)でケアを受けながら､保育器で育てられているとのこと｡
今井もさぞ心配しているかと思いきや､『女性自身』では､彼女が真里愛ちゃんにほとんど会いに行っていないと報じている｡

同誌によると､今井が退院後1ヶ月で真里愛ちゃんに会いに来たのはわずか5回とのこと｡
母乳がなくなったと催促しない限りは病院に姿を見せず､激怒している病院スタッフも多いという｡

また同誌では､今井本人も直撃｡
｢長男が風邪をひいており､それが現在病院に居る長女に感染することを懸念していたため､なかなか病院に来れなかった｣｢それにお恥ずかしい話ですが､経済的にも苦しいんです｡病院は遠くて電車賃もかかります｡今は1週間に1回だけ､家族3人でいくことにしています｣(引用:女性自身)
という反論を掲載している｡

しかし､今井は20日に更新した『女性●身に記載』というエントリーで､この記事が事実無根であると主張｡
厳しい口調で怒りをぶつけている｡

今井は病院へ行った回数を5回と報じられたことについて､
｢ちゃんと数えたんですかね?証拠は?っと言いたい!
傷口おさえながらも､もっと会いに行ってますから!!!｣
と反論｡
｢経済的に苦しい｣と書かれた部分には､
｢もちろん遠くて交通費がかかるのは事実ですよ｣
とした上で､
｢あたかも私が言ったかのような書き方!(お恥ずかしい話ですが経済的に苦しいんです･･･)
私の主人を馬鹿にしてるんですか?主人も激怒しています!｣
と怒りをぶつけている｡

また､病院側のコメントが｢病院関係者｣といっていることについては､
｢おかしくないですか?まず､病院は法律もあり個人情報を外部にもらさない｣
と指摘｡
病院側の反応についても､
｢事実とは違っている記載に対して､女性●身に激怒していた
そして､事実確認をとるようだ｡会議もひらくそうだ･･･｣
とつづっている｡

なお､今井は翌日のエントリーで真里愛ちゃんに会いに行ったことを報告｡
コメント欄には､
｢週刊誌の言うことなんて気にすることないよ｣
｢赤ちゃんと大切な家族の事だけ考えて過ごしてほしいです｣
といったファンからの励ましの言葉が寄せられている｡(伊原)

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