渦中の矢田亜希子アノ大物が救いの手!? 芸能界生き残りへ最後の手段か!?

合成麻薬MDMAを一緒にのんだ女性を救命せず死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われ、懲役2年6月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡された元俳優・押尾学(おしおまなぶ=32)被告。

刑が軽すぎるとの声もあるが、判決では、
「芸能人の地位や仕事、家庭を失いたくないという自己保身のために被害者を保護しなかった」
と押尾被告を厳しく非難する内容となった。

押尾被告は判決を不服として即日控訴。
そんな裁判の様子を複雑な思いで見ているのが、押尾被告の元妻・矢田亜希子(やだあきこ=31)だ。

これまで矢田は、押尾被告と別居していたと発言していたが、裁判が進み事件発覚時も夫婦仲が良かったことが明らかになるなど、芸能界での居場所が怪しくなってきている。

事件後、初の連ドラ出演となった『逃亡弁護士』(フジテレビ系)では平均視聴率9.1%と大惨敗。
番組によっては、矢田の出演にスポンサー側がストップをかけるなんてウワサも聞こえてきている。

そんな弱った矢田に、ある大物芸能人が熱烈なラブコールを送っているという。
『週刊実話』が報じている。

「この夏、フジテレビで放送された特別番組『27時間テレビ』内で、矢田の名前を挙げてラブコールしたのが最初です」(芸能記者:週刊実話)

そう、ある大物芸能人とはずばり、明石屋さんま(あかしやさんま=55)だ。

『27時間テレビ』内の恒例企画で、さんまが気になる女性を10位から発表。
さんまは5位に矢田を挙げ、『逃亡弁護士』で共演している上地雄輔(かみじゆうすけ=31)に食事のセッティングを頼んでいることを明かした。
さらに、
「バツイチ子連れ女優の扱いには慣れているんや」
とまで発言。

これに対し矢田は事務所を通じ、
「そっとしておいて下さい」
と返事をしたが、これで諦めるさんまではない。

自身が司会を務めるトーク番組『さんまのまんま』(フジテレビ系)に矢田をゲストとして招き、
「このまま独りでいても寂しいやろ」
などと、"公開口説き"を行ったのだ。

同誌の調べでは、収録後にさんまが矢田にメールアドレスを聞いていたとの情報もあるという。

矢田がこれからも芸能界で生きていこうと思っているのであれば、さんまの求愛に応えるしかないだろう。(伊原)


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