久保田直子アナの｢カラコン付けてテレビ出てる｣発言が波紋! 根は不潔なのに!

4月からスタートした新番組､テレビ朝日系『マツコ&有吉かりそめ天国』で､司会に起用された久保田直子アナウンサーが､自身の化粧についてこんな発言とした｡
｢裸は見せられてもカラコンは取った顔は見せれない｣｢カラコン外したら別人ですよ｣｢35歳でも､1ミリでも盛りたいんです!｣

トーク中､マツコ･デラックスから目の違和感を指摘されると､躊躇なく上記のカミングアウトをした久保田直子｡たとえ若くなくても女性として自分を綺麗に見せたい気持ちは理解できる｡だが､女子アナがカラコンを付けて堂々とテレビ番組に出るのは如何なものか｡
有吉弘行は｢ギャルのモデルじゃないんだから｡30超えてカラコン入れてるおばさんのアナウンサーっているの?｣と非難し､マツコも｢もう年なんだからやめたほうがいいよ｣と諭していた｡

彼女はかつて､劇団ひとりと共演した番組で､｢私、足が臭いんです｣と告白し､実際に嗅がせたところ彼に｢マジで臭い｣と言わしめたことも｡
普段から清潔感が無く､部屋が汚く同じ服も何日も連続してきてしまうという､美へのこだわりは薄い人物だった｡それがカラコンだけには人一倍こだわっているのだから可笑しな話だ｡

マツコと有吉弘行という芸能界の毒舌2トップの前では､カラコン着用を誤魔化そうとしても見逃してもらえない｡美意識があるのか無いのかよく分からない久保田直子だが､まずはアナウンサーとしてのスキルを磨くことを優先すべきであろう｡

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