今田耕司、ヒロミに30年近くずっと無視され続けたと暴露!
お笑い芸人の今田耕司が、同年代であるヒロミから無視され続けていたことをカミングアウトした。2月25日放送のテレビ朝日系『あるある議事堂』で、ヒロミの長男である俳優・小園凌央が登場し、自宅でテレビ番組を観る際、「ちょっと気を遣いますね。お父さんが笑っていないところであんまり笑っちゃいけない」と、お笑い芸人の父親に配慮しながら生活していたと説明。
そこで今田耕司が、「お父さんが特に笑わへんかったの誰かいる?」と突っ込んだ質問をすると、小園凌央はちょっと間を置いて、「今田さんの(出ている番組)はまあまあ笑っていました」と回答。
彼の発言に最も驚いたのは、他でもない今田耕司本人だった。「えっ、ホンマに!? 俺はずっとお父さんから無視されてきたんやから。廊下で会っても」と、物凄く嫌われていたことを暴露。まだ駆け出しの頃、20代前半から、今田耕司がヒロミの目の前で挨拶してもガン無視された。ようやく最近、初めて一緒に食事をした時、若き頃の話をすると、「(あの時は)悪かった」と謝罪してくれたそう。
ちょうど関西ローカル番組『4時ですよーだ』で今田耕司の名が有名になり始めた頃、関東でヒロミ率いるB21スペシャルも一気に頭角を現した。無視したというのは、ある意味、ライバル視していたことの裏返し。今はお互い丸くなり、普通に会話するようになったわけだ。
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