田村淳がDAIGOの芸風をボロクソ批判! ｢DAI語とか興味ない｣

お笑い芸人･ロンドンブーツ1号2号の田村淳が､MBSラジオ『アッパレやってまーす!』にて､DAIGOの十八番芸である"DAI語"についてボロクソに言い放った｡

リスナーからのメールを紹介するコーナーで､｢KSKは何の略でしょう?｣という内容が届いた｡おそらくリスナーは､当然知っていると思っていただろう｡ところが田村淳は｢何なの? 俺も知らない､これ!｣と発言｡共演者の千鳥･大悟も｢未だに知らないんやけど｣と全く興味すら無い様子｡

田村淳もDAI語に関心が無いようで､｢みんななんであんな興味あんの? 俺全然興味ない｡"最初から言って"って思う｣と完全否定｡
確かにDAI語は老若男女に知れ渡った言葉ではないのは明らかだが､バラエティー番組に多数出演してDAIGOとの共演経験も多い田村淳が全く知らないのは､どこか不自然に感じる｡特に"KSK"はネット上で大きな話題となり､それがキッカケでCDリリースも決まったほど｡
Twitterで200万人以上のフォロワーを持ち､ネット界隈事情にも詳しい彼が､DAIGOに関する情報を全く持っていないわけがない｡

彼は敢えて､DAIGOをこき下ろすような発言をした可能性もある｡詳しい原因は不明だが､田村淳がDAIGOに対して不快感もしくは嫌悪感を抱いているのかもしれない｡

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