国分太一､家族と絶縁したもう一つの素顔! 両親を見下していた!

国分太一､家族と絶縁した"もう一つの素顔"! 両親を見下していた!

TOKIOメンバーの国分太一が､自身のラジオ番組『国分太一 Radio Box』でかつて家族と絶縁関係にあった事実を明かした｡『ジャニーズ研究会』が報じている｡

｢両親と上手く話せる時は来ますか? 太一くんにもこういう時期はありましたか?｣というリスナーからのメッセージに対して､彼は｢母親が朝ごはん作ってくれてるのに、僕が不機嫌になって手をつけずに支度をしてた｡つっぱってるから"申し訳ない"って言えなくて｣と告白｡両親を見下していた時期もあったといい､仕事面のアドバイスを受けた際も､｢この業界のこと何もわからないくせに!｣と反発していたとか｡当時は､自分の努力こそが最も素晴らしく､結果に結びついているのだと驕っていたようだ｡

実は､国分太一が家族との不仲のエピソードを話すのは､今回が初めてではない｡昨年出演したTBS系『櫻井有吉アブナイ夜会』にて､｢高校を辞めるなら、国分家を出ろ!｣と仕事と学業の両立において揉めて最終的に本当に家出したという秘話を明かしていた｡

そんな過去を踏まえた上で､｢話せるきっかけをどっちが作りだすかが大事｡素直に『ごめんね』って言えたらいい関係になると思う｣とリスナーにアドバイスした｡

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