ゴーストライター騒動の新垣隆が荒稼ぎ&脅威の潜在視聴率でダウンタウン超え!
佐村河内守とのゴーストライター騒動で2014年世間を騒がせた作曲家・ピアニスト新垣隆を年末年始の特番に引っ張りだこだった。年越しはフジテレビ系『ツキたい人グランプリ〜ゆく年つく年〜』でMAXとのコラボ演奏を披露。日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』の「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時」にも"笑いの刺客"として出演を果たした。
そんな新垣隆の気になるギャラや今後について、『日刊ゲンダイ』が報じている。

新垣さんは、文化人枠ですので、ゴールデンタイムの番組でも、1本5万〜6万円。もらっていたとしても、10万円程度でしょう。」(民放関係者:日刊ゲンダイ)

ギャラに関しては、一般的な文化人と変わらずタレントと比べると格安。話題になった人物を手軽な値段で起用出来るのだから、テレビ局からオファーが集まるのも無理はない。だが、新垣隆はゴーストライターというタブーを暴露したことで好感度がとてつもなく上がっている。

「注目は潜在視聴率です。新垣さんは8.6%もある。冠番組を持つダウンタウンでも7%前後。それを優に超え、売れっ子のレベルなんです。さらに、新垣さんはものすごく性格がよく、ちょっと天然のところといい、ディレクターをはじめTVスタッフのウケがすこぶる良好です」(事情通:同)

自身も、2014年末のインタビューで、「作曲や編曲の依頼も増えた。来年は予定がいっぱい」と多数の仕事が舞い込んでいると告白。言わずもがな、ピアノの腕前は抜群。テレビ番組で演奏すると多くのタレントが美しい音色に感動する。
今年はスキャンダルではなく、本業の作曲家として話題になるような名曲を生み出してもらいたい。
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