磯野貴理子､自分の身を削って旦那の浮気防止策!

2012年に24歳年下のバーテンダー･高橋東吾と再婚したタレント･磯野貴理子｡年齢が離れており､旦那がまだ若く最近EXILEのような風貌に変化した等､浮気への不安要素が尽きない彼女は､自分の仕事を減らしてまで旦那を監視する時間を増やしているという｡『女性自身』が報じている｡

｢今は"路線バス"に乗って旅をする番組がブームですが､貴理子さんは出演のオファーがあっても､泊まりの可能性がある収録はすべて断っているそうです｡それは『泊まりのスケジュールだと彼が浮気するから』だそうです｡彼女は､仕事でどんなに遅くなっても自宅に帰り､『彼が寝ているのを見ると安心する』と言っていました｣(テレビ局関係者:女性自身)

旦那の高橋東吾はバーテンダーという職業柄､夜に出勤して深夜未明に帰宅する｡磯野貴理子が泊まりロケで一晩自宅を開けると､彼は仕事終わりに別の女性と遊ぶことが可能でバレる危険性も低い｡逆に自宅にいれば､仕事の帰りが普段より遅いと怪しまれる｡
もちろん､磯野貴理子が本気で旦那を愛しているからであり､年下の彼のため美を保つ努力も怠らない｡

｢貴理子さんは､1日9時間ぐらい平気で寝るんです｡それが若さを保つ秘訣にもなっていると本人は思っているようです｡24歳も年下のイケメン夫のためにも､いつまでも若く美しくいたいと､彼女は必死なんです｣(同)

昭和の歌謡曲で､ヒロシ&キーボーが歌った『3年目の浮気』という有名な曲があり､その歌詞で｢3年目の浮気ぐらい大目に見ろよ｣という男性パートがある｡それに対して女性パートは｢両手をついてあやまったって許してあげない｣と返す｡
磯野貴理子夫妻も今ちょうど結婚3年目｡旦那を愛してやまない妻がいるのにもし浮気したら､土下座しても許してもらえないだろう｡夫婦関係が末永く続くことを祈るばかりだ｡

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