二宮和也が｢VS嵐｣で着た月イチ攻め服がバカ売れ! 一体何故!?

二宮和也が｢VS嵐｣で着た"月イチ攻め服"がバカ売れ! 一体何故!?

フジテレビ系『VS嵐』で二宮和也が､2月･3月と毎月1回"月イチ攻め服"と称し､普段絶対に着ないド派手な衣装を着る企画に挑戦中だ｡

3月は水色の生地にパトカーのプリントが描かれたパーカー･Tシャツ･短パンの全身統一コーディネート｡JOYRICHというモデルやタレントにも人気のブランド物｡2月はメルシーボークーというブランドのシャツとパンツのセットアップ｡こちらは一見寝間着かと勘違いしてしまう出で立ちである｡
一般人が街中で着るには個性が強すぎる商品ばかりだが､なんと"ニノ売れ"現象が起きるほど売れまくっているとか｡『東京スポーツ』が報じた｡

｢収録が行われるS1スタジオの前にスーツ姿の営業マンたちの行列ができるそうです｡彼らはファッションメーカーの営業マンで､番組スタッフに自社製品を売り込みに来ているっていうんですよ｡披露された服が翌日､店頭及びネットショップで完売するというんです｡だからファッションメーカーの営業マンらは何とかして番組に取り上げてもらおうと必死の売り込みを仕掛けてくる｣(事情通:東京スポーツ)

前述の通り､"月イチ攻め服"が見た目のインパクトが凄まじく､パトカー柄のコーデを見た他の嵐メンバーが｢まずいですよ本当に!｣｢捕まるぞ!｣と一斉にツッコんだほど｡視聴率が高い『VS嵐』で取り上げられているので､着て街を歩いたとしたら絶対に気付かれる｡値段もさほど安くないのにバカ売れする理由とは･･･｡
｢二宮の身長は公表168センチですが､実は166センチらしい｡だから､女性用ファッションも着こなせるんです｡番組で取り上げるファッションも男女兼用ものが多い｡結果､同じものを着たいという女性ファンの注文が殺到するんです｣(同)

誰にも見られる心配が無い部屋着として使用したり､嵐のコンサートで二宮和也にアピールする為着用する目的なら､購入する人がいると考えてもおかしくない｡
勿論男性が着ても問題ないが､もし嵐ファンに見られたら､後日ファン同士の会話のネタにされる事確実だ｡

4月以降､どんな"月イチ攻め服"が登場するのか｡二宮和也が若者とトレンドリーダーになる日も近い!?

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