モデル･てんちむがクズすぎる! 全く仕事が無いのも納得な態度の悪さ!

元子役でファッションモデルのてんちむが3月16日放送の日本テレビ系『有吉反省会』に出演した｡

かつてNHK『天才てれびくんMAX』のてれび戦士として人気を集めたが､近年はギャルモデルに転身｡子役時代に稼いだお金を使い16歳の時マンションを購入しており､現在は半隠居生活を送っている｡
約18万部売り上げた著書『中学生失格』の印税と､つけまつ毛のプロデュース料で､さほど生活にも困っていないという｡

本人いわく､2013年は"5日"ほどしか働いた感覚がない｡所属事務所に｢仕事が欲しい｣と言っても全く仕事が無く､ギャルから一転アキバ系アイドルに路線変更するも､全くファンは増えなかった｡
有吉弘行らと喋っている時も､｢でもさ｣｢そうなの｣と所々タメ口に｡モデル上がりのタレントにありがちな悪い部分を露呈｡
｢テレビの仕事をしていきたい｡ちゃちゃっとコメント言って帰れるような仕事がいい｣と､いわゆる"ひな壇"や"コメンテーター"の仕事をしたいと話したが､あまりにもナメきった発言｡
同回で"見届け人"の一人だったバカリズムは｢ざまぁみろ!｣と嫌味たっぷりに皮肉った｡

そもそも､2012年頃から自ら仕事を減らして様々なオファーを断り続けたのが､今仕事が無い原因｡他の誰でもなく､自分に責任があるのだ｡
それを差し置いて､あたかも事務所や周囲のせいにして言いたい放題喋るだけでは､テレビのコメンテーターの仕事など入るわけがない｡
まずは子役時代のギャラやマンションの値段などを暴露する番組で話題作りするのが最善だ｡

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