清原和博が亀梨和也に本気で三球三振! ｢変化球ばっか｣と惨めな負け惜しみ!

現役通算525本の本塁打を記録するなど西武ライオンズ及び読売巨人軍の4番バッターとして活躍し､その外見から"球界の番長"と称される清原和博が､ジャニーズタレントにあっさり完敗する失態を晒した｡

1月上旬に行われた｢のどごし夢のドリームプロ野球｣にて､清原和博とKAT-TUNメンバー･亀梨和也の1打席真剣勝負が実現｡
亀梨和也は元野球少年｡小学校6年生の時には世界大会に出場した経歴を持つ｡近年はレギュラー出演する日本テレビ系『Going! Sports&News』で数々のプロ野球選手と一緒に練習する機会に恵まれた｡

とは言え､かたや元プロ野球選手｡亀梨和也が簡単に勝てる相手ではないと思われたが､いざ始まってみると､外角中心に変化球を投げ､タイミングが全く合わない清原和博は三球三振｡呆気なく決着がついた｡
対戦後､｢変化球ばっかりやった｡松坂だったり､世界に羽ばたく投手は僕と対戦する時は､直球勝負だった｣と､亀梨和也がストレートを投げてこなかった事を指摘｡本人は笑いながら話していたが､結果は散々｡

｢のどごし夢のドリームプロ野球｣に登場した清原和博は､PL学園高校時代とまるで別人のようにお腹が膨れ上がり､非常に重そう｡身体にキレが無く､変化球についていけないのだろう｡
二人の対戦の様子は､1月12日放送の『シューイチ』でもOAされ､醜態が全国に流れるハメとなった｡

今の彼に残っているのは､ヤクザをも凌駕する怖い雰囲気だけだ｡

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