女優･平田薫､自宅でSM縛り練習&鼻にアレを入れるのが趣味!

モデル･タレント及び女優として幅広く活躍する平田薫が､10月2日放送の関西テレビ『関ジャニ∞のジャニ勉』に出演して､一風変わった私生活を語った｡

平田薫は普段､｢暇があればこよりを鼻に入れてます｣と明かし､一般的にはクシャミが出そうで出ない時に入れる物だが､酒のツマミにこよりを鼻に入れるという｡
しかも､お酒が大好きで自宅で一人飲みする際も記憶が無くなるまで飲むこともあり､こよりを入れたことすら忘れてしまう｡目が覚めてこよりが鼻に入っているのを見て､ようやく気付く｡なお､ビールなら500ml缶を6本ぐらい飲めるそう｡

2013年に公開された映画『R-18文学賞vol.1～自縄自縛の私～』は､各方面で大きな話題を呼んだ｡平田薫は全裸で乳首を晒しただけでなく､陰部の毛まで公開した｡まだまだ伸び盛りの清純派女優が官能作品に体当たりで挑んだのである｡
映画主演にあたって､ロープを購入して自宅でも練習に励み､今では自分で縛れる技術を取得｡スタジオでも､見事なSM縛りを披露した｡ショートヘアの可愛らしい女性が一人で縛りの練習をしていたと思うと､妙な興奮を覚える男性も多いのでは｡

また､｢一番テンションが上がる瞬間は献血です!｣と明かし､血管が大好きだと発言｡献血には｢人の役に立つんだ｣という思いで何度も行っている｡
最近は10代･20代の献血者が減少傾向｡献血ルームをオシャレなカフェのような作りにしたり､｢ザ･リッツ･カールトン｣の高級感溢れるスペースで献血を行うイベントもある｡

平田薫には､自分のキャラクターを大切にして､個性派女優へと成長してもらいたい｡

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