グラドル･中村葵がビーチでマン毛を剃る醜態!

イベントコンパニオンやモデル､グラビアアイドル､キャバクラ嬢など､女性が美貌やスタイル･若さを売りにする職業は多岐に渡るが､各ジャンルによって様々な違いがあるという｡

関西テレビ『ジャルやるっ!』の｢男は知らない○○女子の当り前SP!｣にゲストで出演したグラビアアイドル･中村葵は､｢グラドルはヌーブラを付けない｣とコメント｡
彼女いわく､グラドルは胸を揺らしてなんぼなので､胸を盛って固定するヌーブラは適さない｡｢胸を揺らすために命を賭けている｣そう｡よくイメージDVDでビーチを走っている映像を観るが､それ以外にも､縄跳びや歯磨きの場面でも､とにかく胸を揺らす｡

一方､イベントコンパニオンは殆どの女性がヌーブラを付けている｡ヌーブラを縦に付けて無駄な脂肪を寄せるのが常套手段で､誰でも谷間を生み出せる｡極端な話､男性でも可能｡試しに小出水直樹(シャンプーハット)が挑戦すると､本当に谷間ができた｡
また､洋服を綺麗に見せることが最も重要なショーモデルは､胸が大きいと邪魔なのでヌーブラで潰すという｡

グラビアアイドルの撮影では､水着がズレてポロリする瞬間が度々やってくるが､中村葵はもっと恥ずかしい体験をしたと告白｡
それは､下の毛がハミ出しており､ビーチで毛を剃ったこと｡当然一人ではなく､撮影スタッフがいるシチュエーションで､誰かに指摘されて剃るのだ｡ポロリどころではない｡

その他､モデル業だけで生活出来ない女性達が副業で排水バルブ組み立てや僧侶をやっているカミングアウトや､今回登場した女性13人のうち6人が芸人と飲み会をした経験があると判明した｡

どんな職種でも､今の時代､可愛いだけでお金を稼ぐのは難しいようだ｡

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