10歳のJSガール･深野ひながケバすぎてキモいと話題! 板野友美そっくりな整形顔!?

ファッションの低年齢化は近年ますます進行して､女子小学生が大人顔負けの派手な洋服を身に纏う光景も珍しくなくなった｡彼女達は"JSガール"と称され､一ヶ月に数万円単位を洋服代に費やす家庭もザラ｡小学生向けのファッションイベントには､オシャレな女の子が多数集まり大賑わいだ｡

8月22日に東京･国立代々木競技場第二体育館にて開催された｢東京トップキッズコレクション 2013A/W｣の模様を､8月28日放送の日本テレビ系『ヒルナンデス!』が紹介した｡そこに登場したモデル･深野ひながちょっとした話題となっている｡

深野ひなはまだ10歳にも関わらず､K-パレットの｢リアルラスティングティアーズタンク｣を愛用して涙袋を描くなど､元AKB48メンバー･板野友美を意識したような厚化粧メイクを施している｡つけまつげやマスカラ･アイラインなど､とても小学生には必要ないメイクをガッツリ行っており､非常にケバケバしい｡
30歳の母親･深野有香は｢応援してあげたい｣と話し､｢自分の洋服までお金が回らない｣と､殆どの洋服代を娘に使う｡髪の毛を明るい茶髪に染めさせることに躊躇無い｡

3人の子供を持つつるの剛士は表情が曇っており､小中学生の子供4人を持つ土田晃之もコメントの仕様がない様子｡
10歳のうちから髪を染め厚化粧をして､10年15年後どうなっているかと本人は分からないまでも､親がしっかり伝えてあげるのが筋｡ところが､JSガールはむしろ親側が熱心に洋服を買ったりアドバイスをしたりと､一緒になって楽しむケースが多い｡よって歯止めが効かない｡

古臭い考えかもしれないが､小学生の頃は活発に遊んだり運動や習い事をしたり､もっと他にやるべき事が沢山あると､誰か教えてあげて欲しいものだ｡

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