イケメンAV男優･しみけん､射精と脱糞を同時にやる究極の快楽に挑戦! その結果は!?

業界に僅か70名程しかいないAV男優の実態に迫った著書『｢AV男優｣という職業セックス･サイボーグたちの真実』｡同書の帯に､加藤鷹･島袋浩･吉村卓といった錚々たる有名男優と並んでコメントを載せているのが､若手イケメン男優のしみけん｡男前な顔立ちと肉体美で､AV女優からも人気が高いとされる｡そんな彼が､男性が成し得る快楽の極地に挑んだことをTwitterで明かしている｡

男性器を通じて外部に出す射精｡一方､大腸から肛門を経由して出される脱糞｡どちらも､行為を終えた瞬間言葉に言い表せない気持ち良さを味わえる｡それなら､二つの快感を同時に味わったらどうなるのか､しみけんが身をもって実験した｡

｢脱糞の快感が強すぎて射精感が全くしなかった｡1発出し損｡俗に言う"死にザーメン"｡射精の快楽なんてそんなものです｡赤ちゃんの時に覚えた"肛門期"には勝てんのです｡｣

しみけんの体感によれば､人間が生まれながらに行う脱糞の方が圧倒的に快感度合いが強いそう｡AVやエロ本を見ながらせっせと頑張っても､結局排便の方が気持ち良いと聞くとなんだかガッカリした気分になるが､なにしろ彼の探究心は凄まじい｡

｢前にウンコがどの様に形成されるのか､試験管に小型カメラを入れて確かめたことがあります｡細かいウンコが絶え間なくテトリスが積み上がっていく様に､ゴットマーズの合体の様に『ガシャーン､ガシャーン』と溜まっていってました｡これが集まると美味しそうな一本糞が出来るのですね☆｣
と､医療関係者以外では殆ど未体験の領域に足を踏み入れている｡だからこそ､究極の快楽に挑もうと思いついたに違いない｡

いくら脱糞の方が気持ち良いと知ったところで射精を止める男性もいないだろうが､しみけんと同じ極地を体感してみたい人は､こっそりトイレで挑戦してみては?

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