アンガールズ･田中卓志のデカチンが規格外に凄い!? 過去にはキンタマポロリ事件も!

2004年頃"ジャンガジャンガ"のネタでブレイクしたお笑いコンビ･アンガールズ｡日本テレビ系『エンタの神様』やTBS系『爆笑問題のバク天!』レギュラーに起用され､キモカワ芸人としてのポジションを築いた｡

田中卓志は188cm､山根良顕は180cmという高身長で且つ､田中卓志が体重58kg､山根良顕も53kgしかないガリガリ体型｡ナヨナヨした雰囲気から"ガールズ"という言葉をコンビ名に使用した｡彼らが登場しただけで観客席からは悲鳴が上がり､お世辞にもモテるとは言い難い｡ところがその反面､男性器に関して田中卓志は途轍もない"モノ"を生まれ持っていた｡

10月2日に放送されたテレビ朝日系『ロンドンハーツ』の｢芸人取扱説明書マネージャーの気遣いトップ27｣で､彼がスポーツ系の番組で短パンを着用する時は､マネージャーが必ずアンダーパンツを用意することが明かされた｡その理由が｢チ●コが異様にでかい｣ためだとか｡ただでさえ太腿が細いため､ウェアと太腿の隙間から男性器が見えてしまうのだ｡

普段は一般的なトランクスを穿いている｡試しにズボンを脱いでみるよう周囲の芸人から促されベルトを外しゆっくりズボンを下げていくと､｢ダメ～! 出てる～!｣とトランクスに収まっていないためこれ以上見せられないと暴露｡スタジオ収録だったため､ガード用のアンダーパンツを穿いていなかった｡それにしても､通常時でポロリしてしまうとなると､非勃起状態でも10cm以上のイチモツの可能性がある｡

朝日放送『東西芸人いきなり!2人旅』に田中卓志が出演した際には､"吉本一の巨根"と称される石田靖と共演｡二人で温泉へ行き､裸の付き合いで互いの巨根を見せ合った｡勿論OA上は隠し修正が施されたが､田中卓志のキンタマがあまりにデカかったのか､垂れ下がったキンタマが映っていた｡なお､股間を隠す修正の大きさも､幾分田中卓志の方が石田靖より大きかった｡

せっかくのデカチンも､残念なビジュアルのせいで"出番"が殆ど無いのが残念だ｡

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