書道家・國重友美の夫・西村和彦の超奴隷生活! 妻から言われた有り得ない言葉!
アルファベットと漢字を組み合わせた"英漢字"を用いた書道作品が国内外で評価を集めている國重友美と2006年結婚したのは、一回り年齢が離れた俳優・西村和彦。二人はKBS京都テレビで放送されていたローカル番組『Go on』で、西村和彦が司会、國重友美がゲストに登場したことで共演。西村和彦の方が彼女に惚れ、他の出演者と一緒に個展を訪れる熱の入れ様だった。プライベートでは全くデートする機会が無かったにも関わらず、西村和彦が國重友美の誕生日に彼女の地元・山口県を訪ね実質上のプロポーズ。
國重友美も西村和彦の気持ちを理解して、プロポーズを了承した。
順風満帆な結婚生活を送っていた二人の立場関係に変化が訪れたのは、ほんの些細な出来事だったという。そこから完全に西村和彦は國重友美の尻に敷かれる生活を余儀なくされる運命を辿る。3月2日に放送されたテレビ朝日系『Oh!どや顔サミット』で一部始終が明かされた。
ある日子供たちがリビングを散らかしている光景を目にした西村和彦は激しく叱った。ところが國重友美は「なんでこうなったのか、理由を聞いてあげなきゃ」と夫を批判。ここで反論出来なかった為、西村和彦は妻に逆らえなくなった。
西村和彦の生活は、朝6時半に起きて家族4人分の食事を作るところから始まり、妻が家中に脱ぎ散らかした服を拾って洗濯するかと思えば、ゴミ捨てもやらなければならない。國重友美はゴミ捨て場がどこにあるのかすら知らないそうだ。
理不尽な要求にも耐える日々で、例えば「ティッシュ取って」と妻に言われたがティッシュ箱は國重友美の目の前にある。仕方なく西村和彦が取ると「テレビ見えなくなったでしょ!」と怒られてしまう。
珍しく二人っきりで出掛けた時でも、寿司屋に行き自分の分をさっさと食べると、夫を待たずに彼女は帰ってしまうという。
夜は夜で寝ていると突然「模様変えしよ!」と起こされて気分屋の妻に巻き込まれることもある。
國重友美は2012年3月現在アメリカに単身留学中で家を空けている。帰国時期も未定。必然的に西村和彦が子供二人の面倒を見なければならず、テレビ収録の仕事がある日は友人等に預けてから仕事場にやってくる。
妻が芸術家という特殊な職業であり超気分屋な性格も西村和彦は理解済み。だからこそ、この生活に耐えられるのだ。
何しろ、西村和彦が結婚してまもなく、「私のどこが好き?」と訊かれ色々答えて反対に聞き返したところ「あなたの事は好きじゃない! 好きかどうかも分からない!」「あなたなら、このままアートを続けさせてくれるしあなたが支えてくれるから」「死ぬまでに、いつか好きになってあげるから」と普通の男性なら結婚意欲が消え失せてしまいそうな言葉を浴びせられていた。
すっかり恐妻家のイメージが浸透してきた西村和彦にとっては、ある意味國重友美が日本のテレビ番組を見ることが出来ない今のうちに思う存分愚痴を吐いて稼ぐ良い機会となっているのかもしれない。
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