AV女優･希崎ジェシカ｢男といるとヤリたくなる｣と性欲全開! エロ話続々!

AV女優として活動しテレビ東京系『おねだりマスカットDX!』にも出演中の希崎ジェシカが､公開中の映画『共喰山』で宣伝ガールを務めるにあたって､過激な異性関係について語っている｡

映画のワンシーンでカップルがキャンプ場でSEXする場面があることに絡めて､｢キャンプ場でイチャイチャするのは憧れる｣という彼女｡
彼氏いない歴は2年半で､だいぶ男に飢えてきているため｢好きな芸能人とのHを妄想｣することが多々あるそうだ｡

｢自然な感じで始まって最終的には濃厚｣と具体的なHプランを抱き､｢キャンプ場だから声は出さないようにしないと｡｣とドキドキ感があるSEXを幻想している｡

2008年9月のデビューからコンスタントに作品をリリース｡
撮影はハードな内容も経験してきたといい､最も大変だったのが走るタクシーの中でのAV撮影｡
後部座席に全裸で寝てプレイをするも､横を走るトラックの運転手と目が合ったりでとても恥ずかしい思いを体験した｡

｢今では5人の男性を相手にする撮影も楽しい｣と貫禄の6Pもこなしてみせる希崎ジェシカは､意外にもプライベートのSEXはいたってノーマル｡
人気AV女優という肩書きを背負う彼女ゆえに､過剰に期待されるのも悩みの種で､本来の自分をどこまで見せて良いのか分からなくなってしまうと言う｡

AVデビュー以降プライベートの性生活は全くのご無沙汰｡
さすがに欲求が溜まっているのか｢男の人と一緒にいるとヤリたくなるので､場合によっては襲ってしまうかも｣と大胆発言も飛び出していた｡
男性の厚い胸板と背中が好きで､声フェチ､映画にちなんで"人喰い"になったら｢お尻を食べちゃいますね｣と妄想は止まらない｡

自分の好きなパーツはサラサラな髪の毛で､誰にも負けないと思うのは｢騎乗位のバリエーションと汗の量｣と己の性エピソードでも過激な発言のオンパレード｡
｢この組み合わせはすごい｣と本人が豪語するのだから､まだ未体験の人は今すぐ作品をチェックすべきだろう｡

『おねだりマスカットDX!』では､おぎやはぎMCのもと様々な企画に体当たりで挑んでいる彼女も､やはり本職はAV女優｡
テレビなら放送ギリギリアウトの激ヤバ発言もまるで普通のガールズトークを話すかのごとく口から出てくる様はさすがだ｡

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