佐藤かよが今でも忘れられない恥ずかしすぎる失態とは!?

タレント活動が絶好調で､本職のモデル業でも2月19日に開催される｢東京ガールズコレクション in 名古屋ドーム｣にも出演が決定している佐藤かよ｡

バラエティー番組出演時には言葉を選びモデルとして"女性よりも女性らしい"雰囲気が漂う為､未だに性別が女性であると勘違いする者が続出してしまうのも無理はない｡

そんな一見しっかり者に見える佐藤かよも､以前とても恥ずかしい発言をしていたことが明らかとなった｡

1月14日から18日にかけて3日連続で出演したフジテレビ系『ごきげんよう』にて､司会の小堺一機が佐藤かよをイジる時に発した一言
｢"せつこ"じゃ和泉節子になっちゃう｣
がすべてを物語っている｡

"せつこ"と聞くと確かに小堺一機の言う通り､着物を着たうるさいオバサン･和泉節子を思い出してしまう人が多いだろう｡
だが､佐藤かよが"せつこ"と言っていたのは､鮭の卵･スジコを指していた｡

昨年､彼女がコンビニでおにぎりを買おうとして具材を選んでいる時､"筋子"と書かれたおにぎりが陳列されていた｡
筋子という漢字はあまり馴染みが無いかもしれないが､佐藤かよはこれを"せつこ"と読んでしまった｡

当時､"筋子"と書かれた商品を見て､
｢せつこって具なんでしょ?｣
とトンチンカンな事を考えて､ブログにも記載したところ､当然ながらコメント欄には
｢筋子(すじこ)ですよ｣
と指摘する声が寄せられた｡

『ごきげんよう』で小堺一機にもこの話を伝えたところ､以後"せつこ"イジりを受けるようになった､というわけだ｡
彼にイジられる度､佐藤かよは恥ずかしいと手で顔を押さえて赤面｡

今後､他の番組でも"せつこ"イジりされる機会は増えそうである｡

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