谷原章介が中古買取店への不満語るも､非常識だと批判殺到!

俳優の谷原章介が、フジテレビ系『サン!シャイン』にて、買い取り業者に関する出来事を語って、批判を浴びる事態となっている。

彼いわく、「5000枚ぐらいCDを持っていて、ある有名な買い取り店に持って行ったんですよ。買い取り価格は1万しないぐらい」と、色んなジャンルの作品を長年集めてきたのに、いざ買取となったらほとんど価値がつかないことを嘆いた。

そして、「じゃあ時間がないから買い取りでいいです」と渋々納得し、5000枚すべて売却したという。ところが気が変わり「やっぱり止めようと思って店に戻ったんですけど、買い取る前に誓約書を書いたのですが30分後に行ったら『もうどこにあるかわかりません』と返してくれなかった」と、ほんの30分前に売却したばかりなのに、店員側がしらを切り、一向に返品不可だったと不満をぶちまけた。

谷原章介は一度、買取商品は返却できないという誓約書にサインしている。だから店側に落ち度はないのだが、「30分前だから店内に置くところがあるでしょ』と言ったんですが『ちょっとわからないです』って」と言われたという。皆さん、買い取り店には、心が決まってから出してください。ショックだった」と店員が悪いかのような口調で喋っていた。

この態度に、「谷原が全面的に悪くて店側には一切の非はない」「馬鹿丸出しと言っても過言じゃない」「逆にそのお店の接客マニュアルの素晴らしさに驚愕した」と、谷原章介の言動に批判的な意見が相次いで書き込まれていた。

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