伊集院光、ラジオ番組で特定のうどん店を批判! ブチギレたワケとは?
タレントの伊集院光が、ラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』で、とある饂飩店に関する持論を展開した。「よかれと思って書いてある注意書きとかで、がんじがらめになってる店がいっぱいある」と、最近はお店側が客に対して厳格なルールを設けているケースも少なくないと説明。
彼が訪れた香川県のとある饂飩店では、並ぶ際の立ち位置、3列縦列で並べという指示注意、入ったら速やかにトレーを取って注文、お茶は飲める量だけ入れる、といった注意書きが多数書かれていたという。
伊集院光は「うわぁ、俺ここちょっとキツイわ」としんどくなり、入店することなくお店を離れたと話した。
その後別の店を訪れるも、列をさばく担当をしていたお店の女性店員に「はい、右手に箸持って携帯ポケットしまって!」など事細かく注意されてしまった。
「あ、ごめんなさい」と言い残し、伊集院光はそのまま店を出たという。
彼いわく、「俺割とその手のことに対して、味より下手すりゃ優先しちゃうようなところがある」と、料理の味も大事だが店の雰囲気も大切であり、そこが不快だと食事する気になれないと本音を述べた。
人気店だと、黙っていても客がひっきりなしに来るので、店員側が常にイライラして傲慢な態度になってしまいがち!?
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