ファンキー加藤､不倫してもなお音楽番組出続ける鋼のメンタルに批判殺到!

FUNKY MONKEY BABY'Sが7月22日放送のTBS系『CDTV ライブ!ライブ!』にゲスト出演したことをうけて、視聴者から批判の声が上がっている。

グループ活動のみならず、ファンキー加藤は単独でも2024年2月にソロデビュー10周年を迎え、9月から全国ツアーをスタートさせる。
最新アルバムに収録された応援ソングを同番組で披露したのだが、どうして彼が今でもテレビ番組にでているのか、疑問を呈する声も少なくない。

「マジでファンキー加藤だけは無理。見たくない」「ファンキー加藤、えげつない不倫しておきながら何が応援歌だよ」「そんなキラキラした歌はもう歌わないほうがいい」

ファンキー加藤は2013年、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣の妻(当時)だった女性と不倫関係に発展。彼自身も元マネージャー女性と結婚していたため、W不倫であった。
柴田英嗣の妻は、ファンキー加藤との子供を妊娠してしまう。彼いわく、その女性が柴田英嗣の妻だとは知らなかったそうだが、この一件でファンキー加藤は謝罪会見を開き、不祥事をお詫びした。

彼の妻からはなんとかお許しをもらい離婚には至らなかった。それどころか、本妻との間にも子供が誕生。不倫相手との子供を認知して養育費を払っていくと宣言した矢先、新たに子供が生まれ、2人の子供が同学年になるという、漫画でも中々ありえない展開に。

本妻とは今でも結婚生活が続き、2020年にはさらに双子が誕生。合計4人の子供を持つパパとなっている。
あまりにファンキーすぎるスキャンダルを起こしたのに、テレビ業界から追放されていないのか、彼のファンが多いからなのか、テレビマンがファンキー加藤を好きなのか。

単独で全国ツアーを回るということは、ライブを観に来てくれる観客が一定数いる、つまりファンがちゃんと付いているということなのだろう。

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