元AKB48メンバーだったAV女優･金松季歩､業界へ斡旋する闇ブローカーを告白!

AKB48の4期生で、現在はAV女優としてデビューを飾った金松季歩が、YouTubeチャンネル『街録ch～あなたの人生、教えてください～』に出演して、芸能活動時代の出来事を語った。

彼女は"金子智美"名義でアイドル活動を開始するも、まもなくグループを脱退。グラビアアイドルに転身するなどして、2024年にAVデビューを果たした。
19歳の時にVシネマで主演、ヌードを披露する仕事を引き受けた。それ以降は、裸になるオファーばかりが来るようになり、ある時「『グラビアとかやってみない？』って誘われたんですよね。でも連れていかれた場所がAVの会社だったんですよ」という。

「アンケート用紙に『これ書いて待っていてください』って言われて。書いてある言葉が最初は普通のプロフィールだったんですけど、下に行けば行くほどどんどんエッチな質問が･･･」と明かし、面接では全裸姿を撮影されるなど、どう考えてもグラビアアイドルの面接とは思えない内容だった。
「グラビアって聞いていたから、騙されたなって感じなんですけど」と誘い主に抗議すると、「グラビアなんて言ったっけ。てめぇ何言ってんだよ」と逆ギレされた。その人物こそ、多くの女性をAV業界への斡旋する闇ブローカーだったのだ。

「その方と、そういう身体の関係もあったんですよ。全然好きじゃなくて、たぶんちょっと洗脳があるんですよね。夢をすごい叶えたいって思っているから、もう『何でもします！』じゃないですか。『お前に足りないのはちょっとしたエロさ』って言われて。やっぱ騙されやすい環境っていうか」と、いわゆる枕営業をやらせるような人物だった。
当時、仕事がなんとしても欲しかった彼女は枕営業を受け入れてしまったが、AVメーカーへの斡旋後は、縁を切って連絡を取っていない。

34歳になった今、いろいろな経験を経て価値観も変わり、今だったらAVの仕事をやってもいいと思い、2024年7月から大手メーカー「S1」で作品を発売。
どんな脱ぎっぷりなのか、もちろん"本番"もしっかりこなしている金松季歩のありのままの姿をぜひチェックしてもらいたい。

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