放送作家の鈴木おさむ､｢笑っていいとも｣担当時に態度が悪かった芸能人を暴露!

森三中･大島美幸の夫で、3月末をもって放送作家を引退した鈴木おさむが、勝俣州和のYoutubeチャンネルにゲスト出演。フジテレビ系『笑っていいとも!』の思い出を振り返った。

生放送前のリハーサルについて、「スタジオにステージがあって、演者の人は入ってきたら、客席に来るじゃないですか。そこでADさんがその日のコーナーを全部演じるんですよね。勝俣さんとかはいいんですよ。ちゃんとリハーサル見て笑ってくれるから。僕ヒロミさんの担当になった日があったんですよ。その頃のヒロミさんはめちゃくちゃトガっていて! 本当にみんなでヒロミさんを訴えた方がいいんじゃないかって」と、ヒロミが同番組のレギュラーにいた時代は、相当厄介な存在だったという。

「今って本当にいい人じゃないですか? あの頃は多分、すごく自分でもカッカしてたと思う。ステージにADさんがいるんですけど、ヒロミさんはドンって反対を向いて。スポーツ新聞を読んでリハなんか見ないんですよ。本当に怖かった」と、スタッフたちに対してあたりがキツく、全然協力的でなかったようだ。
今でこそ50代のベテランタレントになったが、当時はまだ20代の若手だ。にも関わらず、まるで大御所のような振る舞いを見せ、タモリら他の出演者にも偉そうな態度を取っていたので、鈴木おさむとしては嫌な気分になって当然だろう。

「ヒロミさんが怖くしているのにもきっと理由はあって。みんな人それぞれの居方というのがあって、面白かったですよね」と最後はヒロミをフォローしていたものの、彼のヤンキー気質は今も根本は変わっていないと思われる。
どうして今ヒロミが色々な番組で重宝されているのか、外部の視聴者からすると謎でしか無い。テレビ業界でもそんなに好かれていないのに、起用しないといけない理由でもあるのか。

放送作家を引退した鈴木おさむは、今後暴露系Youtuberになる!?

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