元SKE48須田亜香里､結婚相手に2000万円要求! ｢自分の年収より上がいい｣

元SKE48メンバーの須田亜香里が、ABEMAの番組にて、パートナーに求める年収について言及した。

元テレビ東京アナウンサーの森香澄が、結婚相手に求める最低年収について「103万円。私の扶養に入るってことなんですけど、完全にタイプで、家の中で常にご機嫌で私の機嫌も取ってくれる人なら許せます」と、驚きの発言をしたことを取り上げた。

そこで須田亜香里は、自分ならいくらぐらい求めるのかと尋ねられ、「2000万ぐらい。SKEを卒業してお付き合いするなら、IT会社の社長さん、ファンの方、スタジオの技術スタッフさん」と、かなり高額な年収を希望。

森香澄とは対照的な発言であるが、「私はリアルにしか答えられない。ずっと自分が働き続けられるという自信と向上心がないと『103万以下でも』とは言えない。自分が一生働かなきゃいけない、でも甘えたい気もあるな、そういう気持ちが自分にはあるので。働けないな、ずっとは･･･」と、彼女自身が生涯芸能人として活躍し続けるのは難しいと考えているからこそ、歳を取っても不安なく生活できる年収を求めたいと理由を説明した。

「自分の年収をみた上で言っている。自分よりは多い人がいいな、安心して多い人がいいな。私の額は言ってないですよ（笑）多い人がいいなって思っているだけで」とも話しており、須田亜香里の年収が2000万円よりちょっと下と仄めかす場面もあった。

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